ハーレー史上最高の性能を秘めたツインカムエンジン!パワーと鼓動感を解き放つ!【チューニング方法とパーツ、費用、工賃も公開】EVO・M8エンジンにも応用可能
このnoteを書いている私は、現在フリーランスのエンジニアをしながら「ハーレーエンジニアリング」というサイトの編集長もしているスピードフリークと申します。
「ハーレーエンジニアリング」のサイトを見てくださっている方は、他の同様のサイトやブログよりも、テクニカルな情報がより中立的な視点で書かれていることをご理解いただいていると思います。
「ハーレーエンジニアリング」のサイトをご存知ない方は、事前にお読みただくことで本書購入の判断材料になるかと思います。
ハーレーエンジニアリング:https://speedfreak77.com/
なお、980円という費用は「本書を活用すれば、”余裕で回収できる”」と考えています。
この点について詳しくは、次の項目(想定読者)で説明します。
すなわち「ハーレーの見た目を良くしたい!」といった方は、想定読者には含まれませんので、ご注意ください。(もちろんご購入は自由です。)
本書の内容を踏まえたチューニングを行えば、ムダなパーツの購入が避けられますので、その分で本書の費用は”余裕で回収できる”と考えます。
※本書のチューニング方法は、ツインカムエンジンにとどまらずエボリューションエンジンからミルウォーキーエイトエンジンまで、応用できます。
私のハーレーが最高のエンジンになるまでに、最短でかかる費用の3倍もかかりました。知識、情報不足のまま行動を起こしていたことが、原因だったからです。
つまり、一番重要なことは「正しい知識と情報」を持った上で、「的確な行動」を起こすことです。本書には情報自体と行動指針がふんだんに詰め込まれています。
本書の通りにチューニングをすれば、ほぼ確実に、パワー、トルク、鼓動感、耐久性がハーレー史上最高のエンジンになります。
想定読者の方にとって、確実に価値ある情報です。
安売りはしませんが、どうぞご理解ください。
また、この本書は内容が古くならないように、定期的に加筆修正していきます。
想像してみてください。
豊かなトルクで、ワインディングを悠々と心地よく走れ、必要な時にあふれるパワーで加速をしたら、、
「どこまででも、走れるだろう」と思いますよね。
そんな理想のツーリングスタイルが手に入ります。
その方法をご説明いたします。
チューニング、カスタムの基本として、オーバーホールに近づいたエンジンにハイカムを入れても効果が発揮されないのと同じように、点検、整備された車両でないと、どんなチューニング、カスタムも効果は発揮されません。
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