中の人備忘録。ジュペッタは強い
いつもお世話になっております。
難波にてSpeak easy というポケモンカードショップ専門店をさせていただいております。
通称:中の人です。
この度は宣伝も兼ねて、暇つぶしがてらに
最強が最強たる所以を皆様に紹介しようと思います。
かねてよりお付き合いのある方々は
ご存知の方も多いと思いますが
「中の人」は直感で生きてるタイプの人間なので
文章を書かせるとかなりの問題児ですが
ご了承の程よろしくお願いします。
皆様は、ポケモンカードを楽しんでいますか。
ここから本題に入りたいと思います。
当店がオープンしたのは2023年11月3日文化の日
その頃はポケカバブルの終わりかけと言うこともあり
クレイバースト収録のナンジャモSARが
100,000円前後で取引されていました。
画面端のロトムフォン?の必要性を常々考えていましたが
ナンジャモは動画配信者?らしく
多分これは撮影をしているんでしょうね。
しかし、このロトムフォンの角度の場合
広角機能を搭載していなければ
顔は映りません。
ポケモンの時代設定を着目して考えていくと
この時代の携帯に果たして
広角機能が付いているのか否か。
それが気になり、中の人の
最強デッキについての考察が捗らないので
一度時代設定に着目したいと思います。
ロトムフォン(スマホロトム)
Wikipedia参照にはなるがこちらをご確認いただくと
タウンマップ=Googleマップ
ポケモン図鑑=管理アプリ
ロトムじてんしゃ=うるせぇだまれ
とあるが
カメラアプリがある。
実際にここまでお読みいただいている
皆様のお手元にもスマホがあるとは思いますが
中の人のiPhoneにも広角機能は搭載されており
2019年頃に搭載されている。
iPhoneは実は標準カメラがすでに
「広角レンズ」になっており
超広角をここでは今回の議題である
あの角度から顔を映すために必要な機能と定義する
では、ナンジャモが登場している時代は
日本で言う2019年辺りの技術力と言える。
ゲーム内での初登場は2022/11/18
おおよそ3年間のラグが存在していることがわかる。
日本の3年前
すでに税率が10%になっていることから
スカーレットバイオレットの時代でも税率は10%であると推測すると
モンスターボールが200円で買えることから
税抜185.2円。
通常、卸から商品を仕入れる場合
原価率は70%〜80%程度になることから
モンスターボールの原価率は
138円程度と考えることができる。
特殊な木から生成されるきのみ
もしくは、ウッウロボから排出されることを考えると
生成方法はウイスキー等に近く、今後の環境の変化により高騰することも考えられる。
転売ヤーの皆様は今のうちに
モンスターボールを大量に保有し、10年後にFIREを目指しましょう🤙
赤字です。
お布施ください。
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