5.動画活用で意思決定を促す、を追加
こつこつ書き足したポイントも5までいきました。あと2つ。
話は違いますが、昨日読んだ記事にこんなエピソードがありました。「頭が良いと成功できなくなることがあるのは、なぜですか?」
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頭の良い蛙と悪い蛙の二匹が、ミルクの池に落ちました。
足が底につかないため、二匹は溺れないよう必死に手足をバタバタさせてミルクを掻きました。
そのうち疲れてきて、賢い蛙は言いました。
どうせこのまま無駄な抵抗をしても助からない。なら、疲れるだけ損だ。そして沈んでいきました。
頭の悪い蛙はそれでもひっしに掻きました。するとしばらくして、足が底につくようになりました。必死に掻いたので、ミルクがクリーム状のバターになったのでした。そして頭の悪い蛙は無事、ミルクの池から脱出できました。
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というものでした。
とても分かります。以前、頭が良くなると可能性に否定的になる罠でも書きましたが、頭の良さが「未来は見えている」と思うことに繋がると、それは逆にマイナスになることがあります。実際のところは、「やってみないと分からない」からです。少し馬鹿であることが、がむしゃらに頑張ったり、成功するためには、必要なのでしょう。