現実ドラマ活用法【3】
どーも。
スパルタ弥勒さんです(*´▽`*)
現実ドラマの活用法について書いてきましたが、なんだかシリーズ化しています(笑)
ということで、現実ドラマの活用法なのですが…
・無意識の部分を含めて、自分にはどんな思い込みがあって気に入らない現実になっているのか、カンニングし放題❤
・現実ドラマやドラマの登場人物に言いたいことを言うときはネガティブを拡大させない方をオススメする
ということを書いてきました。
どうでしょう??
これを話すと、必ず…
『こんな現実は望んでいない!自分が創ったなんて嘘だ!』
と言われるんですよね……。
ま、そう捉えるのが今ままでフツーだった…というより、現実がなんたるか?を考えたことがなかったのであれば、もちろんそういう考えに至ることは、重々承知です。
なにせ
私もほんの一年前くらいまでは認められなかったですもの(。-`ω-)(笑)
現実ドラマの活用法以前の問題になりますが…
『現実は自分が創っている』
ということを認めないと活用はできませんよね。
実は…認められなくてもいいんです。
『あ~そういうこともあるかもな』
『そんなこともあるのか!!』
という受け止め方(読み進め方)ができるなら、もうあなたは大丈夫なのです。
なぜかというと、
もうあなたには「現実は自分で創っている」と認める覚悟(準備)ができている証拠だから。
信じられないことを受け入れる準備ができているということは、とても大きな変化なのです。
そんな変化の過程にいるあなたは、「信じられないこと=奇跡=奇跡はめったにないから奇跡」という思い込みも今に解除されることでしょう。
「めったにないこと」から「いつでも起こること」になれば、願望実現は当たり前になるからね。
すでに現実ドラマは自分が創っていると腑に落ちている人には必要のない記事だったかもしれませんが、
あ~そういうこともあるかも…という柔軟は姿勢は、新しく目にするどんな文献・出来事・体験にも役立つ姿勢ですね。
現実ドラマは全て自分が創っている…とは言っていますが、最近になって
現実ドラマは全て私のためにある!
に変わってきたことを、ここでお伝えしておきます。
その望んでいないドラマを書き換えられるのはあなたしかいません❤
その望んでいないものはあなたになにを教えてくれているのでしょうね❤