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志村昭三氏監修により、戦闘力を備えた「プロビデンス」エレキギター

Innovative Passive Sound.Active Signal with Passive Sound.

本日ご紹介するのは、高品質エフェクターやケーブルでもお馴染み「プロビデンス(Providence)」によるエレキギターです。

現場を知り尽くしたセットアッパー志村昭三が監修し、技術と品質に優れた国内屈指の工房で製作されるモデル達は、プロの現場でも即戦力となる、高いクオリティーに仕上がっています。

エフェクターで培ったエレクトロニクス技術も融合され、ワンランク上の、エレキギターサウンドを実現します。

ギターセットアッパーの草分け的存在であり第一人者、志村昭三氏。今剛、松原正樹など、数々の日本のトップ・ギタリストのギター・テクニシャンとしてコンサートツアーやレコーディングに参加。プロビデンスのギター/ベース開発においては”戦闘力”という合言葉のもと、企画の段階から参画し、使用する材やパーツの選定と生産の最終段階でのチェックとセットアップを担当する。

ネック材は鳴り方の違いで材の向きを決めるという志村昭三氏独自の“タップトーン選定法”を採用。ネック材の木表2ポイントと木裏2ポイントの合わせて4ポイントをタップして、その鳴りの良し悪しからネック材を選定し、その鳴り方の違いから材の向きを決めるます。

製品完成後の最終段階では、志村昭三氏の細部にわたる厳しいチェックときめ細かい配慮のもとにセットアップが行われ、多くのトップ・プロが使用している状況と同じ“戦闘力”をもった状態で出荷されます。

志村氏の長年にわたるトップ・アーティストとの交流と豊富な現場経験、そして知識と技が、一本一本の木が持つ特有のクセを見抜き、そして志村の手により一本一本の個性を活かすべく細部にわたって調整されます。

志村氏の手により一本一本の個性を活かすべく細部にわたって調整され、”戦闘力”という命を吹き込まれたギター&ベース、それがプロビデンス・ギター/ベースです。

NEW!!!! 新たにプロビデンス流TLスタイル「dT」も登場しました

ギターセットアッパーの第一人者、志村昭三。

1954年、山梨県甲府市出身。
地元のロックバンドでギタリストとして活動後19歳で上京。
伝説のバンド「トランザム」や「パンタ&ハル」など多くのセッションに参加。26歳の時に本格的にリペアマンとしての仕事を開始する。
ダンカン・ギターのプロデュースやギターの製造技術に没頭し、この頃に今剛氏との交流を深める。
また、この頃から単なるリペアを超えるセットアッパーとしての技術を確立する。
今剛、故松原正樹など、数々の日本のトップ・ギタリストのギター・テクニシャンとしてコンサートツアーやレコーディングに参加。
現在も今剛、高水健司、松原秀樹をはじめとした数多くのアーティストのセットアッパーとして活躍中。
音楽専門学校のギター・クラフト科講師も務め、多くのアーティストやテクニシャンなどの優れた人材を育成している。


いかがですか?

世界に名だたるケーブルやエフェクターで、エレクトロニクス面で徹底的にサウンドを追求してきたプロビデンスと、数々のトップギタリストを魅了してきたセットアッパー志村昭三氏によるタッグで誕生した「Providence Electric Guitar」。

これをチェックしない手はありませんよね!

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