今回はチェリー!ギブソン「Theodore Standard」登場!
ギブソンの伝説的な元社長セオドア(テッド)・マッカーティが1957年にスケッチした幻のギター「セオドア」!
2022年にギブソン・カスタムショップで限定販売されましたが、遂に Gibson USA で「Theodore Standard」として登場です!
以前の記事では「エボニー(ブラック)」カラーをご紹介いたしましたが、今回は「ヴィンテージ・チェリー」です。
🔗Gibson Theodore Standard (Vintage Cherry)
Inspired By Original Drawings From 1957
ギブソン・セオドア・スタンダードは、ギブソン・アーカイブで発見された1957年のオリジナル・ドローイングを基に開発され、2022年製のギブソン・カスタム限定モデルとして発売されたものを基本に、新たなエッセンスを加えてギブソンUSAモデルとしてアレンジした注目機です。
マホガニー・ボディ、シミタール・ヘッドストック、Grover® Mini Rotomatic®チューナー、ローズウッド・キャップのスリムテーパー™マホガニー・ネックの22フレット全てにアクセスが容易なダブル・フロレンタイン・カッタウェイなど、バランスの取れた構造は非常に演奏性に優れ、パワフルな’57 Classic™と’57 Classic Plus humbucker™ピックアップは、豊かなサスティーンと多様なトーンを生み出します。
いかがですか?
テッド・マッカーティがアイデアをスケッチしてから60年以上もの時を経て、遂に具現化した伝説のモデル。
その個性的なシェイプに初見は驚きを隠せませんが、見れば見るほど「カッコよく見えてくる」中毒性があるから不思議です。
是非、あなたのコレクションに加えたい一本ではないでしょうか?
※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目・色合いは1本1本異なります。予めご了承下さい。
※最新の在庫状況や販売価格は商品ページにてご確認下さい。
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