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名器 FOXX Tone Machine のリイシュー「DANELECTRO 3699 fUZZ」!
1970年代に開発したFOXX Tone Machineリイシューモデル!
ダンエレクトロ 3699 fUZZ は現ダンエレクトロのオーナー、Steve Ridinger氏が1970年代に開発したFOXX Tone Machineリイシューモデルです。
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🔗 DANELECTRO TF-1 - 3699 fUZZ -
このFUZZは当時Steve が設計した回路を踏襲した事により本物のFUZZペダルの復活に成功しました。
更に新たな機能としてMID BOOSTとOCTAVEを追加。
MID BOOSTは中音域のブーストの増幅としての機能だけではなくオリジナルサウンドを切り替えるスイッチでもあります。OCTAVEスイッチは他のペダルに影響されずFUZZペダルのみ音域が1オクターブ上がる独立したOCTAVEのON/OFFスイッチです。
![](https://assets.st-note.com/img/1736036614-LhEzmgHG8DUQoBxP4FwqT2if.png?width=1200)
因みに「3699」は1970年代当時の電話会社がSteve専用の電話番号を割り振ってくれた下4桁の数字と電話機に表記されるアルファベットで「F(3)・O(6)・X(9)・X(9)」 がたまたま一致していたというエピソードあったため今回は「3699 fUZZ」と名付けました。
![](https://assets.st-note.com/img/1736036598-JOsIDCpE7cxM5GkaLRzXPBin.png?width=1200)
Spec
入力: 1/4"モノラル標準フォンx1
出力: 1/4"モノラル標準フォンx1
電源: DC 9V センターマイナス >20-30mA ※本製品にはバッテリースロットはありません。
コントロール: VOLUME/FUZZ/TONE
寸法: D 115×W58 × H58(43+15) mm
重量: 270g
※画像はサンプルです。
※最新の在庫状況や販売価格は商品ページにてご確認下さい。
▼当店内「DANELECTRO(ダンエレクトロ)」エフェクターTOP
![](https://assets.st-note.com/img/1736036529-UeapbJMYWB4OPlKS6nz02EXG.png?width=1200)
DANELECTROエフェクターは元FOXXのエンジニアである現DANELECTRO社長のスティーブ・リーティンガー氏による設計、監修された個性的かつ高品質なエフェクターが揃っています。