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2024-06-15
2024-06-15
8時半 起床
・金曜は毎週毎週2限に行きたくなくて、ふとんでくるしむ時間が2時間は必要になる。
10時 家を出る
・10時はまだまだ人が多い。
・電車で確実に座れる地域に移住したい。
10時50分 大学着
・なんだか人の流れがゆるやかなような
・嫌な予感はしつつ、教室へ向かう
・案の定、2限がオンラインに変わっていたのを忘れていた。
あと2時間は眠れた!人の少ない電車に乗れた!…
後悔している暇があれば課題を進めなければいけない
失敗を取り戻すために図書館へ
11時 図書館で課題
・図書館は東西に分かれている。
・東側はクーラーがついているけど西側はほぼサウナのような熱気
西の窓際に座る。暑い…暑かった。
今日は35度を越えた地域もあったらしい。
指導法の課題をこなす。
教職への熱意はとうに失われてしまった。明日が教員採用試験だってこと、ほんとうについさっきまで忘れていた。
その他細々とした課題を進め、14時過ぎ部室へ
・おにぎり2個とお菓子を食べた。
14時半 教務課へ
・教育実習の書類を提出に
・自分のことを人見知りだとは思っていなかったが、ちっさい声でどもりながら返答する、到底大学3年にゆるされない態度であった。
・少しだけ自分に失望する。
・私をきちんと愛せるのは私だけなので、いつだって理想とする姿を守っていたい。
15時‐18時 授業
19時 帰宅
・登下校で人と話すのが非常に苦痛である。自分の時間を確保したい。
・なるべく友人とすれ違わないように道を選ぶ瞬間、情けない。
夕食 カレー
水を多く飲むようにしてから肌の調子が良い、ような
◎明日は買い物をする。
俺たちあの子を、あの子自身から保護してやったほうがいいかもしれんぜ。
・自分から自分を保護するということ
・客観的にみつめなおすということ
・自分が作ってしまった無駄な誓約から、解き放たれるということ
・それはおそろしく難しいだろうということ
ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか
それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら
本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう
町へ出よう
・叶えたかった夢に縛られている
・まさしく今の私であるが、「縛られている」ことに気付きたくない。
一生、理想のみを追い続けていたかったのだ。
・諦める勇気など出るはずもない。
・諦めること=今までの人生を否定する
という訳ではないと、理解せねばならない。
・いつだって怖い
いつだって、欠けてしまった何かを探している。