並走してきたおじさん、2メートルくらい距離取ってくれるし、プライバシーに触れない話題を選んでいるのか、ずっとわたしを「アナウンサーに似てるなぁ!誰か忘れたけど!アナウンサーなんだよぉ……」と呟いていて本当に良かった。いまだに妖精だと思ってる

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