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撮影現場でやれること・やれないことの見極めが大切!

こんにちは〜🐊

今日は撮影の際に、私が気をつけ始めたことを書きたいと思います✏️
(文章に起こすと、今では当たり前のことだったな〜と思いつつ、当時は経験不足で全然予測できなかったなぁ・・・)

過去、お客さまとの撮影で、
・撮影現場での場所の制約(事前のロケハンができず、狭スペースでの撮影など)
・スケジュールのタイトさ
・撮影機材の選定

などで、撮影時にミスが少し起こったことがありました😢

このようなミスが起きないように、
・事前の打ち合わせの回数の増加
・撮影現場の状況のヒアリング
・撮影可能なシーンの確認

など、お客さまとより密にコミュニケーションを取ることを
心がけています😌✨

お客さまも初めての撮影だった場合
・何が撮影の障壁になってしまうか
全てイメージすることは難易度が高いですよね🤔

お互いの意見を擦り合わせながら、
なるべく、撮影当日の青写真をイメージできるまで
事前に準備することが大切ということを撮影の経験を通して
体感しました🥺

今では、
事前にイメージを共有してから、
スムーズに撮影に臨むことができています😊✨

とはいえ、
演者さんや協力してくださる人にとっては、
カメラを向けられて仕事の様子を撮られる状況というのは

大半が初めてのことになるので
慣れるまでは大変ですよね💦

撮影スタッフはどんな状況にも柔軟に対応できるようにと、
心がけています!

・雰囲気が和らぐように、まずは楽しく会話する🗣
・自然体な様子を撮るために、邪魔しないように撮影する🎥

などなど、
現場、会社の社員さんの求めることに適応して
動いていくことが大切だなと感じます😁

撮影スタッフがやりたいことを
盛り込み過ぎるのも良くないなと😓

なので、現場・人に応じた
「最適な撮影」の見極めが大切だなと感じます💯

いかがでしたか?

それでは皆さん、良い1日を!バイバイばい👋

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