期待できる効果とか、書くのやめてみようと思う

ワークの「期待できる効果」とか、書くのを止めてみようと思う。

それじゃその人が、自分が何が欲しいのかや、そこに何を感じてるのかや、イメージ力も含めて、何も考えられなくなっちゃうもの。

なんか、ホントはもっと創造性も力もあるのに、いつまでもそれじゃダメじゃないかと思ってるこの数年間。（あなたがダメなのじゃなくて、私の表現方法がダメってお話し）


本当は自分の内奥で感知する感性も、考えるチカラもあるのに。

まったく霊的に未覚醒で、何かを考えられるような状態でないなら、それを書かないのは不親切すぎる時もケースバイケースであるけれど、私はそういうところの、手取り足取りフェーズのお手伝い、もうあまりデキナイし。＾＾

得意だったけど、わたしも変容するので。

それに今、意識とカラダと魂が追いつかないだけで、思ってる以上に見えるものしか信じていない一般的な人でも、エネルギーレベルだけは覚醒してきちゃってる。（地球と宇宙に同期して）

特にわたしのところに来てくれる人は、内省していたり、高次元意識開発受けてたり、スターシード性の強い人が多いから、本来のそこの感性は優れてるはず。

感性は動力があって、その両方をあつかう自分が真ん中（の3つ）にいることで、ちゃんと動いたり、実現プロセスを歩んでいくので、動的な動力性の養いやあらわれが求められます。

動的な動力は、感性とはべつの働きをもつチカラ。
”期待できる効果”のようなもので興味になっちゃうと・・

売りたい、まずは届けたいだけならそれでいいけれど、
その先も見据えたり、もっとその方のためを考えていく場合、
それの後者の2つのあらわれや養いを奪っちゃう気がする。

ほんとはもっと表せるのに、そうだとしたら勿体なさすぎて！

便利になることで、私たちは自分にある力を放棄する。

たとえば、PC変換！なんてものを多用することで、漢字書けない問題とかをはじめ笑。

最近では、ショート動画やTikTok流行りで、現代人は長い文章読めなくなってるでしょ？または、書いてあることを通してだけ理解するクセありとか。

若い人たちは、もう脳もふくめてちょっと構造がちがうからそれでいいでしょうけれど、大人世代の私たちは、中途半端な年齢のところにいるから、こじらせがちかも( *´艸｀)

本当はもっと普通で短いほうが響くし、書いてなくても分かること、きっと沢山ある。

ほかにも沢山、失ったように見える（だけ）知能や能力あるよね～。

失ったのじゃなくて、より自分らしく動かしていける変化できる可能性があるから、もっと他の創造的なことに使うことができる切り替え時。

人間はすぐに変化するわけじゃないから、ぜんぜん悪い事じゃないし、特に困ることでもないけれど。

でも、克明に説明したり、期待できる効果なんて書いちゃうことで、その人の感性と考えるチカラと動き出す、新しいチカラの連携プレー作りの邪魔になる可能性があるとしたら、それはやめたいなって思いました。

地球人はちょっと銀河人になってく訳だし、より自由と責任を強くできる。

それに来てくれる人はみんな、
本当は突き抜けてける
可能性を潜在してる人たちだから。

それに、ワークはそれを受け取った人のものなのだし。

映画や舞台と同じように。
その人のものになるのだから。

癒しも変容も覚醒も独自のプロセス。

これからもっと全体性で
ナチュラルに変化・進化していくし、
全体性のことは、あまり単一にならないので、

こっちであまり定義づけたり、
限定しちゃいけない気がします。

ちょっとプロ寄りのはなしなので、
人によっては意味不明のお話しですみません。

ありがとう～