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みんな、優れた才能ある美しい人だった

みんな本来、優れた才能ある人だった。
その生きようはとても美しい。

それをもう思い出して、
立ち上がっていく時がきている。

優れて才能あると聞くと、
どこぞの天才のようなイメージを植え付けられてきたけど、
そういうことじゃなくて。

(役割によっては、そういう人もごく稀にいるかも)

人間本来の姿に
身も心もなればよくて。^^

人間としての人間らしい「本来の姿」
それを思い出し、愛や喜びや、
得の志で暮らしの中で現わしていく。

すると才能が養われ、実力と実態を持っていく。


それが案外できてるのに、
それを受け容れてない、
認めてない人口が多いかも。

それは、より本来の姿と光の顕れを阻害する。


無意味だと思えてもいいから、
「もっと 自分の心を褒めよう♪」


来週はさまざまなレイヤーと
銀河系宇宙のライトワークがある。

その中で数か所巡り、
それぞれが異なる宇宙的なライトワークだけれど、
たぶん一つにつながっていて、
その中に「鳳凰」に関するものがあって。

今までも鳳凰がでてくることは、
「あつかれ~ありがとう~、応援してるよ~」の
お印しで良くあったのだけれど、
そういうことじゃないみたい。

けっこう重要な”おつとめ”かもと~。

私たちが知る象徴というのは、
その働きの一部しか知らないものよね?!。

共通認識ができる
言語がないからでしょうね。^^
本来もっと高波動で宇宙的ってこと、
になるのかなぁ。


たとえば、その代名詞で言えば「龍」

龍はたしかに無限のエネルギーの動きを持つけれど、
それを波動を下げたわかりやすい表現と理解で、
権力や力の象徴とされたように。

もともと皇帝が宿して生まれてくるとされて、
私の感覚的記憶なのか、データーで知る記録なのかわからないけど、
皇帝にはそういう儀式(ワーク)をしたと思います。

そしてその後、
その力がなんであるかを理解し扱える
得の高い「人間性」をもち養うために
皇帝はいろんな勉強や教育や鍛錬を受けたのでしょう。


でも本来、特別な人だけじゃなくて、
私たちすべての人間には、
その龍性のエネルギーと性質(個性)が備わっている。

それと結びつき現わしていくことは、

自分らしく生きること=周囲も幸せにしてる上で
大切なヒントや、
切り替えの転機になっていくのだと思います。

ただ喜びの存在で、ただただ無限に拡大していく・・

それを感じてると
困難も困難に見えないような、
困難もやってみちゃう?と思えるような
とても気持ちのいい要素。(私にとっては)


一方で龍は
「自然界」にも置き換えられる。

たとえば龍は
地上の水(海、湖、池、川)の統治者。

地上に雨となって降る天の水、雲や風、稲妻や雷の統治者な面がある。

でも龍とっては、その役割何ですね、
「はい、りょうーかい!」とかじゃなく、
龍自身がそうしたいからそうしてるだけ。

それがたまたま、そうした働きになっているという、華麗で見事なアートのよう。

春になると龍達は、地上の水から天に昇っていき、互いに雲の中で遊んで、稲妻を発し雷を轟かす。

龍達の呼吸は雲や火に変わるでしょ。
だから龍脈があるし、地球の奥にも龍がいる。

風が轟音を轟かせて、豊富な雨を運んでくる。

秋になると、龍達は再び地上に下りて行き、水中深く潜り込む。(だから冬の間、龍達は眠り、雨はあまり降らない。)


そしてそれを自然界や大地や社会につよくつなぎ、
アンカーを手伝い、実体化をうながすために「精霊」の働きがある。


特別視したり、
そこだけに奇跡があるとか、
そこが助けてくれれば(できればっほとんどやってくれたら)などなど、

他力本願的な
特別なものとしていたら、
それは自分に現れてはくれないし、
あっても活かす術がされない。

共に(自分が90くらいやる)歩むつもりでいくと、

自分がそうしようって
ごく当たり前のことになっていく。

自分の宇宙的な志ともとにして、
ちょっとの意見のくい違いくらい
どーでもいいこと。

まるで違う人がいたって当然。
ちがいの中でしか、
新しいものは生まれないし、
ちがいを体験するために地球体験なのだから。

ちがいに寛容になりながら、
自分らしいすべきことをする。

みんな自分らしい個性と才能がある、
それを現わしていく。
もう本来を実体化させはじめる時。

それが養われ育まれたり、
現れやすいのは、

誰かに「徳の心」で何かをしたい時、
自分のなにかを「本来の自分」に向けて変えてゆく、
その過程であらわれてきやすい。

みんな「それ」を現わすことを
宇宙で約束してきた仲間。


龍と鳳凰がある人は、
人間の間に龍と鳳凰が介在する
優れた才能ある美しい人。

本来、みんなそういう人。


鳳凰のこと、ほとんど書かなかった。

新たなる鳳凰のそれを活かして、
共にライトワークさせてもらうのが
楽しみ。


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