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本当の親孝行とは

このブログネタを考えてた時に何故か届いたショート動画です(笑)

高校生の頃
クリーニング屋さんの息子さんが
私をみそめたらしく
息子さんの親から私の母に

お宅の娘さんをうちの息子の嫁に

っていう話があったそうな。

それの事実を聞いたのは10年後。。。
その時に言ってよ〜って言ったんだけれどね。

下流国民域だったので
逆にありがたい話しだと思うけれども。

縁談話は母で止まった。

自分の娘の人生の選択を
平気で消す親もいます。
はい。

息子さんから直接
お声をかけてくれてたら私の人生の流れは変わったことでしょうが(笑)

その息子さんの選択も何だかな〜過ぎた事だけど。

昭和平成令和と生きて来た人が多い昨

親子関係も近い人間関係のひとつ。
嫁姑ならまだマシかもしれません。

実父実母との関係は第二次反抗期をしっかりと親子で体験しなければ、それぞれ成長出来ません。

親は子離れ子は親離れの時期。

10歳前後は親子のイベントです。

何故なら
胎内記憶を持って生まれて来た
赤ちゃんが最近多くて
その子供たちの話をまとめた人によると

これから人間に産まれようとする魂(赤ちゃん)は母親を選択して神様と何か約束して産まれるんだと言う話が多いとの事。

その約束は親を笑顔にする事。

その約束も10歳まで。

10歳過ぎたら自分の人生を自分で選択して生きるという。。。が子離れ出来ない親。

葛藤(第二次反抗期)の末にでも
子離れしてくれたら良いんだけれども。

それでも子供は成長していくのが普通だけれども成長しないで何でも親のせいにしてしまう奴もいるから人生様々かな。

まあ普通に成長して大人になれば親の良くない所も見えるはずなんだよね。

それで親に対して忖度せず
『それは良くないよ』
『自分はやらずに人に指図するな』
『それは意地悪だよ』

とか
親の顔色を伺わずに言えたら
その時は本当の親孝行だと思います。

親よりも慈愛が多くなった時点で
自分よりも愛が深く強くなる様に育てた事を
誇りに思って欲しいもんです。

そういう時に感動せず
親になんて事言うの!
などと逆ギレする親は毒親かもしれません(笑)
昭和かよ。

だが、しか〜し!

そう仕向ける何かしらの作用は
増えるばかり
親子夫婦兄弟姉妹から数が多くなる人間関係へ

細かい単位でわちゃわちゃと
争いをしていて欲しい団体様が
5次元チェスを最高級コンピュータとかで計算してるという感じの気配満々。

まあそのわちゃわちゃの間に
日本国内の内乱とか起こそうとしてる気配が感じ取れるので大人はもっと慈愛に満ち知恵を発動させた方が良いです。

生命は心と魂ありき!
この乱世を生き抜け!

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