究極の環境保全

青空　～宇宙と地球を繋ぐ～

太陽が大活発中〜☀️
いかがお過ごしでしょうか？？

地球上が大停電や電気機器の不作動などで
どこの国も電気が使えなくなったら
とか考えてしまいますね。

超アナログなバイクや自転車は
どうにか動くかもしれませんが
他の乗り物は全滅。

全ての経済がストップ。
1番重要な飲み水も蛇口から出ません。

なんて事は簡単に想像ついて欲しいもんです。

さて、
電気ガス水道を稼働せずに
暮らすには

人力

人力には『体力』『知力』『忍耐力』
が必要不可欠です。

どれだけ備蓄しても炊飯器でしかご飯を炊いたことがなければ空腹は満たせません。

どうにか何とか自力で生活を成り立たせていても物々交換では先細り未来が見えません。

その先を生きていく為の食べ物を収穫する移動手段が必要となります。

自転車も壊れたら部品も無くなってるはずなので修理も出来ません。

そうしたら人間は
歩くしかありません🚶

歩いたり走ったりしてても
その内に電気も作られるだろうと
楽観視したとして
環境はまた汚されます。

せっかく太陽が地球の美しい環境の為に
後押しをしてくれたのに（笑）

最終
歩いたり走ったりの先に
人間の力で
空を飛ぶようになれば簡単です。

魔女や天狗は空を飛んでたし
やれば飛べるでしょ。

海から遠い家からでも
海岸に飛んで行き魚介を収穫し
ついでにお塩も得られる。

山へ飛んで1日に必要な薪もゲットし
ついでに山草やキノコや果樹なども探せます。

飲み水は綺麗な山の水を汲んで来れます。

インフラが全て人力であれば
地球の環境は綺麗なまま保たれます。

その人力が空気を汚すと
言い張る輩達もあるかもしれませんが（爆笑）

そんな笑える矛盾ばかりの概念を
少人数で画策しても
メディアも無いでしょうから
世界中に知らせる事は出来ません。

残るのは
国や人間の食糧や財産の奪い合いという課題。

さて
太陽は地球人類へ
何をプレゼントしてくれてるのでしょう。