日本を護る基本
政治は解りませんが
書きたいように書きます。
まず、
日本の国土に宿る神々を護る事です。
朝ドラの『らんまん』でも
木の根が山や土地をしっかり握って
山崩れを防いでるっていうのや
神社合祀令の事もやってましたね。
土の神様。
自然災害ではなく生活や経済的に
文明の名の下に
地面を破壊してきてます。
トンネルを掘りビルを建て
山を削り海岸を人工化し
川を治水という名で固定する。
鉱物を掘り起こし
森や林を放置し
湧水へ良からぬ影響を与え続けている。
リニアで経済が回るのは解ります。
その様な技術を他国へ売れば
日本の経済も潤うでしょう。
武器を売るよりは絶対に良いです。
ですが
地面から頂いている力は減っていく。
地球から得ていた
スピリチュアル的な力も無くなります。
ピンと張っていた日本国土の光は
土台から揺れて芯があやふやな状態です。
芯を揺らしてる原因はまだたくさんある。
近年、地震や洪水も何故か増えてますし
世界のあちこちでも同じ状態です。
各国もそれぞれ
土地の神様がいらっしゃるでしょう。
今の政治家さん達は
人の役に立つ事の方がお好きの様です。
政治家さんなので
それで良いとは思います。
ですが
音楽家であるかたわら
坂本龍一氏は
森林保護に力を入れていらっしゃった。
池の水全部抜くなどのテレビ番組も
湖や海の保護を考えてる芸能人もいらっしゃる
忌野清志郎氏は
原発を問題視されていました。
(私個人として原発が良い良くないよりも、原発で働かれていた方のオーラや生命エネルギーが少なくなってる事の方が強烈です。それこそAIへ。っと話がそれた😅)
『道を極めた者が辿り付く場所はいつも同じだ。時代が変わろうともそこに至るまでの道のりが違おうとも必ず同じ場所に行きつく』
鬼滅の刃 継国縁壱の台詞
ミュージシャン、芸能人でも
何かの先生でも
何処かの偉い人でも
突き詰めたら辿り着くのは
自然や環境の保護。
それが地球で暮らす
人間を護る基本だからです。
きっと政治家を極めたら
国土や海をどう護るかを
突き詰める方へ向かうはず。
国民を護るには
まず国土を護るのが必須なのだから。
この乱世を生き抜け!
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