![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/169907064/rectangle_large_type_2_11c88baf1a9f2f7dbb9d1f21b57ff1b8.png?width=1200)
太陽も地球も『風に吹かれて』
宇宙(そら)をみていると
通常では無い色に見えたり
どんより不吉な感覚になる事がある。
地球のというより
その土地のオーラといいますか。
大きな揺れの前後や
非常に耐えがたい災害時。
神のお仕事をされている魂を
潰してしまおう。
なんて時。
美しくない集団の意識や
特別な機械で何か
『ウィーンウィーン』やってる時。
去年の夏のなんとか臨時情報の時は
なんともないのになあ〜
と思いながら🧻は買っとくかという感じ。
弄ばれた日常よりも
『宇宙(そら)』を観よう。
物理的になのか幻想的なのかは
定かではないけれど、
太陽も地球も
二色にダブってる様に視える時がある。
分かれ切った様だ。
風の時代の起承転結は
『風』によって場面が切り替わる。
興味津々な宇宙の清純な意識達が
様々な『風』を起こしては
微笑んでいるだろう〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡
暴風強風によって
自我も吹き飛ばされてみないか?
私達、人間は
不要な意識を持ち過ぎている。
汚染されて逆張りで正当化された鬼畜が
突風に吹かれる修行の末に
良からぬ意識を捨て去って
神に成る日がくるのか⁉︎
結局は
個人の意識の精査
という分裂なのかもしれないな。
風の時代です。
みんな〜吹かれろ〜(爆笑)