【宇宙映画4本目】【ジオストーム】
【概要】
こんばんは。ウニウニです。
お正月休みも5日まで。6日の夜勤から僕の仕事始めですが
仕事は嫌いではないので全く苦ではありませんww
僕は贅沢しなくてもよいので、健康で宇宙の勉強ができて
宇宙関連の発信や鑑賞が出来れば僕はそれで幸せだと
いうことがよくわかりましたので、幸せの沸点が低いおじさんです。
さて、2023年は宇宙元年ならびに宇宙時代の飛躍
そのための一つが宇宙映画だと思います。
さ、ダラダラと話してしまいましたが、2023年4本目の映画は
「ジオストーム」
設定は2019年。
災害史に残るような規模の自然災害が多数発生した後、
18か国が共同で国際気象宇宙ステーション(ICSS)を中心とした
人工衛星のネットワークにより気象をコントロールするシステムを
構築しダッチボーイと名づけられました。
時は進み、2022年 アフガニスタンの一つの村が
村人ごと凍りついてしまうという事態が発生する。
アンドリュー・パルマ(アメリカ合衆国大統領)は緊急会合を開催する。
気象コントロール衛星の不具合が疑われるが、
ICSSを管理している合衆国の責任を回避するため、
パルマはICSSの管理権が国連へ移る2週間後までは詳細の隠蔽を
決断しました。
マックスの抗議に応じ、パルマはICSSへ追加人員を一人だけ送ることを許す
(ネタバレになってしまうのでこれで概要は省略しますww)
【簡単な感想】
宇宙ステーションを舞台にしてるリアリティさと実際に
気象をコントロールするという現実にあり得るのかという
設定を疑問に感じながらも
万が一、気象が人間によってコントロールできるのならば
地球は完全に人間に支配されるだろうなっていう
ものすごい恐怖に襲われながらもストーリー展開は
素晴らしいものでした。
この映画もかなりおすすめですので
ご興味ある方は是非!!