何があっても感謝です
まろんです。
今日は会社の社長を含めた社内の懇親会に参加しました。今日参加した70人のうち、半数以上となんらかの形で仕事をやってきていて、懐かしさも湧いてきました。また、社会人になって約35年間、比較的恵まれていたんだなぁって感謝の気持ちが浮かんできました。
会社の飲み会なので、愚痴もたくさん聞かされますが、一人ひとりその持ち場で組織を支えているんだなぁって思いました。
まろんは、会社をいつ辞めようかと思いながら、結局ここまできていますが、次に進むことも辞めることもできず、いま与えられているところに佇んでいます。
次に進むタイミングが見えていない感じです。今はたんたんと自分の目の前の道を歩いていく感じです。いま目の前にある道がちょうどいいのだと思います。
今日のひとこと
249.みんな自分にちょうどいい
小林正観さんの話の中に、目の前にいる人は、自分の魂の時の課題を思い出すためにそこにいてくれると言った話があります。目の前の人は、いまの自分にとってちょうどいい行動をしてくれるってことです。
その仕組みが分かれば、目の前にいる人によってよって起こることは、自分にとって気付きがある大切なことで、いつも感謝できることということになりますよね。自分の宇宙はいつもご機嫌でいたいです。
今日も読んでいただき、ありがとうございます♪