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いよいよデザインしてみる:ネオンプラ5種〜僕のマザセボ計画 その3〜
こちらの記事は公式様各所とは一切関係ありません。
また、画像の無断転載を禁止します。
それと、MOTHERシリーズのネタバレもあります。
さて、法則も掴んで、あれやこれやを理解した・・つもりになって、
通常セボンスターのデザインでMOTHERシリーズのセボンスター(以下マザセボ)をデザインしてみることにした。
全20種類。20番から番号が若くなるように紹介していく。理由としては、
先に思いついたからである。
メッキはどこまで自由度高めていいかわからなくて結構迷うのだ。プラだと今までのラインナップを見る限り、結構思い切ってもいい気がしたのだ。
というわけで、今回はネオンプラのデザインを5種紹介していく。プラのうち1種をネオンプラとした理由は、ムーンサイドの印象深さとそのもののポップさゆえだ。
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勘弁していただきたい点は多々ある。MOTHER2のシンボルとも言えるこちらをネオンプラにした理由は、より気軽に着用やリメイクをして欲しいから、メッキの1つをどせいさん担当にした、というのもあるが実際のところ、公式ショップにすでに色々あるからだ。
ぜひ「MOTHERのおみせ」を覗いてみてほしい。
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大体のプレイヤーがお世話になったモンスターだ。もしかしたら「ヘ」が2つ多い方をたくさん倒して経験値を稼いだ方もいるかもしれない。
それにしても造形がシンプルだ。この子が何をしたっていうんだ。ごめん
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ムーンサイドの有名なセリフ。いかついお兄さんに話しかけるとワープしてしまう。そのセリフをそのままペンダントにして見た。主張の強い雫型宝石で、セリフそのものの圧力を表現してみた。
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『TONZURA』としても良かったのだが、迷ってこちらにした。ここぞという時のための大金や、子供が持つにはとんでもない価値の宝石で何度も解放し、そして何度も冒険を助けてくれた人気グループ。ルール的に各所に黒が使えないが、ネオンでファンキーさを表現できないかと思ってこちらに持ってきた。
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最近知ったのだがマッハのスペルは「MACH」らしい。なので「MACH!!」の文字をあしらってすごく速そうにしてみた。ハート宝石はもう少し大きくていいかもしれない。
いかがだっただろうか。カラーはレッド(赤宝石)ブルー(黄色宝石)イエロー(緑宝石)で考えている。デヘラーの亜種が生まれてしまうがそれもセボの醍醐味である。
この記事がおそらく今年の書き収め記事となるだろう。今年もお世話になりました。来年からもどうぞよろしくお願いします。
それでは
ぴょん
次の記事までよろしくね