見出し画像

学生たちの声が語る「本物の学び」

介護の現場から学んだ本物の価値

「SOYOKAZEのインターンシップに参加して、私の人生は大きく変わりました。」
これは、数多くの学生が口にした言葉です。実際の介護現場で、私たちはただの体験を提供しているのではありません。インターンシップを通じて、自分の未来を切り開くきっかけを与える、そんな「本物の学び」を感じてほしいと思っています。

Aさん(大学3年生):「現場で実際に触れることができた安心感」

Aさんは、SOYOKAZEのインターンシップで、実際の現場職員と直接コミュニケーションをとり、介護業界への興味が一層深まりました。
「SOYOKAZEでは、現場の仕事を実際に体験できたことで、安心して業界に興味を持つことができました。お客様と直接接する機会も多く、介護という仕事の本当の価値を知ることができました。」

Bさん(専門2年生):「心からの『ありがとう』に胸が震えた」

Bさんは、介護現場での体験がどれほど貴重だったかをこう振り返ります。
「お客様から『ありがとう』と言われて手を握られたとき、胸が熱くなり、涙が出そうになりました。」
介護現場で体験したことは、ただの仕事以上の価値があります。お客様からの心からの感謝の言葉は、言葉では表現しきれないほどの重みがあり、学生たちの心を深く打ちます。

Cさん(大学3年生):「自分の本音を見透かされた瞬間」

Cさんは、インターン中に人事担当者からこんな言葉をかけられたことを振り返ります。
「自分の過去のことについて、何も話していないのに、担当者が見透かしたように『頑張ってきたんだね』と言われました。その一言に涙が出そうになり、自分の本音を見透かされたことが本当に驚きでした。」
この瞬間、Cさんは自分自身の強さや想いと向き合い、インターンシップを通じて新たな一歩を踏み出す決意を固めました。現在、Cさんは配属先候補の施設でアルバイト勤務中で、2026年4月の入社を決意しました。

Dさん(大学4年生):「介護業界をきっかけに未来を切り開く」

Dさんは、インターンシップを通じて介護業界に挑戦する決意を固め、選考に進み見事内定を獲得しました。Dさんは、介護業界の意義を深く理解し、2025年4月の入社を決意しました。

あなたも未来を切り開く一歩を踏み出してみませんか?

SOYOKAZEのリアルインターンシップは、ただの体験では終わりません。現場での学びを通じて、あなたの未来の選択肢が広がり、あなた自身の成長を実感できるはずです。
もし、今あなたが「本物の体験」をしたいと感じているなら、SOYOKAZEのインターンシップはまさにそのチャンスです。私たちと一緒に、未来に向かって新たな一歩を踏み出してみませんか?

興味がある方は、以下の方法でぜひご連絡ください。
公式LINEhttps://lin.ee/m73RS41s
公式Instagramhttps://www.instagram.com/soyokaze_shinsotsu/
E‐mail:recruit@sykz.co.jp
TEL:03‐5413‐8229

いいなと思ったら応援しよう!