友達っていつの間にか減っていて辛い

死んでるとかの話ではないです。こんにちは。

知り合いが、友達の催し物を友達と見に行ったと書いていて、私にもそんな友達がいるだろうかと考えて、うーん、いないかもしれないと思ってしまった。
これは別に大人になって結婚出産して疎遠になったとかだけの話ではなくて、私が友達と友達で居続けるのが苦手なだけで。私が繋がりを維持できていないのか、それとも向こうがもういいやとなっているのか(もしくはその両方か)分からないけれど、子どもの頃からそうなのです。
でも今はインターネッツの時代です。
友達はなにも生活の中だけで作らなければならないわけではないと思うので、このnoteというか思いつきメモにより、友達みたいな人ができたらいいな、と思っています。

友達になるにあたって大事なのは自己開示だと思うので、私はどんな人間でどんなことができてどんな人生を送っているのか、そんなことを思いつくままに書いていきたいです。
できるだけ毎日書けたらいいな。
今9月の真ん中くらいだから、2024年が終わるまで毎日書けば100こは書けるわけで、それくらいあれば私がどんな人が分かってもらえるような、いや、分からないにしても興味があるかないかは判断できるかもしれない。
私は話すのが苦手というか、発する言葉の数が極端に少ないので、でも文章ならある程度書けるのではという思惑もあり、こんな形になるのです。
場面緘黙症が幼稚園児からなおらず、コミュニケーションが下手なまま30代を過ごしています。

とにかく友達が欲しい、でもできない、という足掻きの記録です。楽に生きたい。