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人は、なぜhubsで運動を試みるのか……

私がhubsでの運動実験を始めて、どのくらいの月日が経ったでしょうか。

かれこれ……3日。

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前回の実験大失敗を機に、足を止めて考えてみました。

なぜ、私はhubsでの運動実験をしているのか、と。

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答えはシンプル。そこにhubsがあるk……

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くっ。

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前々回の玉入れ実験のときも言ってましたね……。

もちろんスポーツゲームをするならその方が本格的に楽しめるのです。

でも、もし本当のスポーツゲームで集まると、本格的すぎて実力差が圧倒的に開く可能性もありますよね。

それはコミュニケーションを目的に集まる会ではあんまり望ましくないと思ってます。

そこでhubsです。

よほどhubs内での運動に慣れていない限りは、みんな五十歩百歩な実力なんです。

リアルであれ本格ゲームであれ、運動が苦手な人も得意な人も、hubs内であれば関係ありませんよね。

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そうそう。

hubsの操作に慣れてもらいつつ、集まりへの緊張もほぐすことができたら、最高じゃないですか。

所要時間は最初の10分かそこらです。

もうこれは実験してみるしかないかなと思った次第です。

あくまでコミュニケーションを目的にhubsで不特定多数が集まったときに、hubs内で軽く運動ネタがあったらアイスブレイクとして最適なんじゃないかなと予想してます。

それを実験するための事前準備として、楽しい運動は何だろな―と実験しているのであります。

この運動実験を通して、色んなノウハウを見つけます。

それをバシバシnoteで公開していって、誰でも使えるようにしたいのです。
良いアイスブレイクは、実りのあるイベントにはつきものです。

個々人で開くVRセミナーでも、大掛かりなVRイベントでも、アイスブレイクとして軽い運動ネタがある、っていう状態がいいなと思ってます。

もちろん、あるけどやらない、っていう選択もアリです。

大切なのは「選べる」ってことだと想います。

選べる環境を作りたい、そのための実験なんです。

言ってみたら、選べるという自由を勝ち取るための実験なんです!!

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まぁいいじゃないですか。

言うだけならタダだし。

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ということで、hubsの実験を通じて見つけたノウハウをバシバシ発信していきます。

セミナー・イベント主催者の方や仲間内で気軽なVRを試したいという方などなど、ご参考になると幸いです!

フォローにはすかさずフォロバの精神で運営しています。

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ハブスキー
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