omoide peperoncino
近々退社するシェフと賄いでペペロンチーノを作った。
材料 : 茄子,玉葱,セロリ,ニンニク,唐辛子,オイル,パセリ,ピーマン(あと何か茎を入れた気がする)
リモートワークの日々の中での散歩と接客は生きてる実感ができる。
訳もなくたまに猛烈に生きたくなくなる。死にたい訳ではない。自分という洋服の着心地が悪くなって脱ぎたくなるような感覚。モゾモゾする。
とてつも無くファンキーでぶっ飛んだ大人になりたい反面、どこか平凡でいたい。っておいらってもう大人という部類なんやね。
モヤモヤゾワゾワした日はUAとCharaを交互に流し続ける。
好きなものも嫌いなものも、得意なことも苦手なことも交互に流動的に訪れるのが人生であるんやろうか。
結論まだ必死こいて生きていきたい。だいぶ惨めで醜いかもしれへんけど。
シェフも俺もきっと上手くいく。
最果てでまた。