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紙ストローの進化?

最近、プラスチックごみの削減のためにプラスチックストローが廃止されて、紙ストローに変えられてるお店増えてきましたよね。

はじめて紙ストローを使ったとき、私は

「口に貼りつく!不快感!!」

という感想をもちました。

しかしマイストローを持ち歩く丁寧さは持ち合わせておらず、お店で提供される紙ストローを仕方なく使う日々を送っているところです。

そして、この日も喫茶店のカフェオレを出てきた紙ストローを仕方なく使って飲みました

▲生クリームたっぷりで歓喜のカフェオレ

口をつけてみてびっくり、
全然口に貼りつかないんです!

調べてみると、紙ストローも進化しているようで。防水性や耐久性のあるものが開発されてるようで、もしかしてこれもそのストローだったのかな、、メーカーとか書いてなくて確認できず。残念。

ストロー、少し調べてみただけでも、飴でできたものとか、バガス(さとうきびのしぼりカス)でできたものとか、色々な種類があることがわかりました。知らんかった〜

こういうことを調べてるうちに、これからは紙もムダに使わないほうがいいのかな〜と思ったり。ストローがいらない時は、使わないように意識することも必要なのかなぁ。

想像がつかないがために、意識しづらい部分もあるけど、持続可能な社会を目指すのは今本当に大切なことだな〜と思うようになりました。

超綺麗事に思えることって、なんとなく照れて言いづらかったりするけど、綺麗事な考え方が当たり前に浸透していけばいいのになと思うこの頃です。

?年後にも、地球が人にとっても動物にとっても植物にとっても、存在する全ての生命にとって快適な惑星であるように、小さいことからでも気を遣っていきたいと思います。

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