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tarostagram
傘はなぜ進化しないのか
傘をつくっている会社の人からしたら、進化してるわ!と言いたくなるだろうなあというタイトルになってしまいました。
きっと知らないだけで、傘も進化を遂げているのだとは思うんですが、、
そういうことではなくて、なぜ小さなUSBや指の先くらいのSDカードにあんなに膨大な量のデータを保存することはできる現代なのに、雨の日に傘をさして歩くとやっぱり、どこかしらがぬれてしまうんだろうと。これ、多分なんかの本で読んでめっちゃ共感したんです。なんの本だったかな…
雨の日も傘をささずに、ぬれずに外を歩ける方法があればいいのに、、今1番それに近いのはレインコート?でもレインコート邪魔だし暑いし結局ぬれるしなぁ。
レインコートスーパー進化バージョンみたいなのできないかな〜
なんかボタンのついたメガネつけて、雨の日はそのボタン押したら雨よけのバリケードみたいなのを張ってくれるとか?それでいて通気性もよくて、声も通って、手も自由に動かせて、、
希望だけならどんっどん出てきます
なんか、雨、というか水が嫌う物質とかないのかな?静電気みたいな目に見えないものなら、人多くてもぶつかることないし、、どうでしょう。(どうでしょうってなんだよ笑)
↓私の思い描いている図
傘メーカーの方、どうですか?笑
できるならもうやってるわ!という声が聞こえてきそうですが、、30年後くらいにはこんなものができてればいいな〜なんて
それまでは、雨の日はぬれるのも趣ということにして、楽しもうと思います