コメダが好きすぎる
コメダ珈琲店、こんなに好きなの私だけだと思ってた。けど、私の友達も先輩も同じようなこと言ってて、ちょっとホッとした。
最初は朝モーニング、逆詐欺のメニューと頻繁に展開される期間限定メニューに惹かれて行ってた。
いつのまにか特に何もないけど行きたくなっている。
家に帰って一旦落ち着くのと同じように、コメダに入って座って、ハァ〜ってなるし、ついには旅行先でもコメダを探しはじめている。
外食はそれなりに人と関わるモードになっている人間ですが、コメダはそうなりすぎることもなく、ほどほどに力が抜けた状態で、人と接することができる。
居心地がいい、つかず離れず感がほどよい。
好きすぎて私がコメダになりたいくらい。
お友達とのお話会も全部コメダにしたいし、休憩時間もコメダにいたい。そんなに毎日行ったら気まずくなっちゃうからほどほど行こ〜
なんであんなマイフィールドになれるんだろうか、
仕切りかな、席と席の間の
他のコーヒーチェーンでイートインするのをまり好まない理由から考えるとこれな気がする。
一人だったら一人きり、誰かとだったらそのひとたちだけになれるのがいいのかな。
もちろん、地域にもよって雰囲気違うのかもしれないけど。
あと店員さんの雰囲気がゆったりしている。
だからのんびりした時間が流れている。これは私が好きすぎてそう思う要素を都合良く取り入れている節はあるが。
あの雰囲気はその人特有なのか、教育方針なのか、どっちなんだろ〜。なんというか必ずしも同じじゃないけどその人らしさそのままでやってくれているような気がする。
だけども、これは他のお店の店員もそうなはずだから、ある程度その人の持っているものなんだろうな。
話は外れたけど、たぶん落ち着く要因の1個は、仕切りな気がする。
喫茶店文化から来てるものなのかな。
こういう喫茶店、増えてほしすぎるし、『これがこうでこうなったらなお良い』という主観的な客視点の妄想がとまらぬ。