- カミングアウト(改) -
こんばんは。
シャッツです。
この時期から
レインボー週間でしたね🏳️🌈
ということで。
今回は
最近改めて僕の中で違和感があって。
調べてたり
心境と照らし合わせて
気づいたことがあったので
こちらに綴らせていただこうと思います
題して。
- カミングアウト(改) -
でございます。
人には
「ありのまま」で
いればいいよ
そう話すのは簡単です。
が、
今回、相当勇気が必要でした。
というのは
こちら、
なかなか
セクシャル・マイノリティ
の中でも
マイノリティな感じをうけたからです。
バスケ選手と
コメンテーターでは
全然できることが違うように
いざとなると
難しいことだなぁ。
とすごく感じてます。
今
LGBTQ+の方たちが
たくさんカムできるようになってるのは、
先人たちの勇気ある行動があってのこと。
改めて、尊敬してます。
それでは
改めて結論からお話します。
パンセクシュアル
だと
自認してた僕でしたが。
僕は
「パンロマンティック」
の
「サピオセクシュアル」
というものが一番近いということ。
好意というものは
人に湧きますが
それと
性的な欲求は
全くの別物でした。
サピオセクシュアル
というものは
「人」
自体よりも
人の「知性」
に
性的欲求をかられる
そんなセクシュアルだそうです。
これが分かったときに
今までの
恋愛に関してのジレンマや
モヤモヤのようなものの正体が解けました。
好き=性的欲求
に必ずしも直結するわけではなく。
好奇心→性的欲求
になり得ることがある。
要するに
恋愛と性的欲求は
自分にとっては別次元のものでした。
このセクシュアリティに関しては
僕の周りにまだ事例を見てはいないし、
正直、
え?
と思う方もたくさんいると思います。
が、
認知につながるように、
さながら
自分らしさは常に忘れずに
これからも過ごしていこうと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
カミングアウト(改)
でした。
シャッツ