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【イクソー】で誰でもはじめられるアート(1)

今日のブログレッスン
ローマ字の【i】で描くゼンタングル


タイルの四隅に自分が見てわかる薄さで
ドットを描きます


ドットをボーダーで繋ぎます
「この範囲に 絵を描くよ」
という大まかなめやすです


「I」を1本引きます
その線に並行になるように一定の太さで
もう1本線を描きます

その繰り返しです

色々な方向に2本づつ線を描き入れます
その時 あるルールに従って描きます
《ルール》
初めに描いたボーダーに重なる時は、後で描き入れるボーダーの線は 初めのボーダーに線が入らないように描きます

drawing behind」と言います


(3分半の描き方動画です)

Hollibaugh
「ホリバー」というタングルです

「i」を描く→点と直線
ほんの少し線がゆるやかになると 印象も変わります。冒険してみて下さい

Palrevoというタングルです
◾︎の中を塗りつぶして◾︎に、平行線を書き足す
ゼンタングルでは、「オーラ」と言います
太いオーラ細いオーラの描く向きを変えると
模様があらわれます

線を書くだけで、こんな模様が描けるなんてと 初めて描いた時は感動しました。

直線だけ描いているのに
曲線が現れる描き方もあります

バルセロナ出身の海外のCZT
Tomas Padrosさんの
Instagramを観て描きました

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ゼンタングルでは、初めに「Paradox」というタングルを習います

パラドックスです
過去に「icso」で、描いた
作品のレッスン記事があります

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