Souvenirをつくった人
Souvenirは、英語で「おみやげ」「記念品」と訳しますが、語源はフランス語にあり、「思い出させるもの」という意味。ラテン語では「心の中に蘇るもの」という意味もあります。写真や映像は、未来に残るもの。今日の大切な瞬間を思い出として持ち帰ってほしい。そして、のちに残る記念品として何度でも心の中に蘇ってほしい。という意を込めて作りました。
今日はSouvenirを作った人を紹介します。
Souvenir代表・映像クリエーターの森口です。撮影時はいつも黒ずくめの男。(コナンのまだ犯人わからない時の状況。笑)
高身長(180cm越え)で割とイケメン….?と言われておりますが、ここだけの話、胴が体の半分以上あります!笑(ガチです!) 誰にでもフレンドリーで優しいですし、人思いです。私と同じでたまに猛毒を毒づく感じはありますが笑 決して憎まれるような人ではなく、むしろ可愛がられる存在です。
はにかむ笑顔が毎回おもろいなーと私は思ってます。笑
彼とは中学生の時の同級生でクラブ活動も同じでした。
卒業してからは会う機会が全くなかったのですが、20歳を過ぎた頃から、何故か節目のタイミングで会うことが増えました。今考えるとなんでだろー?って思いますが縁があったのだと思います。
20代の頃、将来は生まれ育った奈良のために、自分ができることをやりたいと言っていた彼。どんな形でそれを実現していくのかは分からなかったけど、彼も私もそれぞれでずっと続けてきたこと、我武者羅にやってきたことが、今こうして同じレールに乗っていること。共に目指すものがあること。大切な仲間と、それが実現していけていること。にとても喜びを感じています。そんな環境をくれた彼には感謝!
彼の作った映像は記憶に残るものばかり。
このムービーは夏の曽爾高原でのサンプル撮影用で撮ったものです◎
Souvenirは写真だけでなく、全てのプラン内に映像がついておりますので、とても魅力的だなーと感じております。もちろん、オープニングムービー用に文字入れもできます!
曽爾高原は秋のススキが定番ですが、夏の新緑も最高です!
曽爾高原での、今年度のご予約も増えてきて、とても嬉しいです◎ありがとうございます!この景色での撮影は、9月下旬頃までは可能です。
ご予約やご相談は随時承っております!
お気軽にお問合せください◎
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