夢の時間の一区切り
ついに・・・4月下旬ごろから、在宅勤務だった旦那くんが、来週からフル出勤することになった。
現場は動いていて、設計業務は在宅でも十分できてたんだけど・・・。ただし、今でも本社(東京)は3割在宅だそうで。
私個人としてはすごく残念。むしろ恩恵を受けていた方だったので。もちろん、この社会変動でネガティブな方向に人生が動いた人も沢山いるわけだけど、私の場合は、育児生活という意味ではかなり助かっていた。
旦那くんが家にいることで、たとえ仕事をしていても「大人が複数いる」ということが重要だと今回改めてわかった。
ほんのちょっとしたことで二人いると、それはそれは助かる。それは仕事に差し障りのないくらい些細なことであっても、こちらとしては天と地の差なんだと。
もはや旦那くんでなくてもいい、(失礼!)大人が二人以上いること、これは本当に本当に子育ての助けになる。そういうサービスないものか。
まあ、旦那くんがいるに越したことはないんだけど、もう夢の時間はそろそろ終わりなのかな・・・正直、残念。不謹慎だっていう人ももちろんいると思うけど、本当に、あくまで、個人的なことなので。