もっとも初歩的な、欺瞞を見抜く方法。
たいそうなタイトルだ。
ちょっとメモしとこうと思ったことがあっただけ。
それは、さっきたまたまgmailの迷惑メールを開いた状態になっていて、そこには、未読の、勝手に迷惑メールに選り分けられたメールが並んでいるのだが・・・
そのタイトルをさーーーーッと見ると、
あーーー、ハイハイ。
これはまさに、
世の中の、嘘と欺瞞と、詐欺の、手口の、総集編みたいなものだ。
そのタイトルの内容は、かなりあからさまなので、
「いやいや、自分は、こんなのには騙されないよ」
と、思っていても、それが少しソフトな言い方になったりすると、騙される時などがある。
心がざわざわする時に、それが、大抵そういう時だ。
何か、これは違うな、っていう感覚。
その総集編。
それに関わるものは、まあほとんどが、何かオカシイという、良い例だなと思った。
大抵それは、何かもらえる、お金がもらえる、急がなきゃいけない、何か停止された、解除された、”これだけ”でいい、ここにアクセス、
などなど、大抵、パターンが決まっている。
まあそれにしても、こういう仕事をしている人がいるんだなあ、
楽しいのかなあ、
私だったら、しんどいだろうな。