2024/5/26 母と姉と謎のおじさん

母と姉が夢で私を見る。

私は仕事を休んでなぜかパリワール(お気に入りの店)でバイトをしている。お客さんがいないので休憩してると、Mちゃん(店の娘ちゃん。小学生)が「6月の満月パリワール来る??次の満月っていつやったっけ??」と話しかけてくる。
※満月パリワール:毎月満月の日に、お客さんとお店スタッフで何か1つテーマを決めて、それについてそれぞれの考えや想いをお話しする会。最近は事情があって開催されてない。
「さぁ~どうやろなぁ~来れるかな~」と話していると
「お母さん会いに来てるで!」と呼び出される。
それを聞いて、私は父か、もう一人身内の内の誰かが亡くなったのかな?と頭に浮かぶ。
玄関に行くとめっちゃ不安そうな母がいて「夢であんたが心配になるようなメッセージを2回も受けたから会いに来た」と言う。
私はそれを聞いて
「なーんだ!てっきり2人の内どちらかが亡くなったから来たのかと思った!私は大丈夫やで!先に帰っといて!仕事終わったらすぐ帰るから!」と母を帰す。

~~~~~~~~~~~~~~~場面変わる

謎のおじさん


細かいやり取りは忘れてしまったけど、姉も夢に私が出てきて心配、みたいなLINEを送ってくる。私は「大丈夫~~!」と返信するがだんだん不安になってくる。もやもやしながら私は小雨の中、夜の街を歩いている。傘をさしていない丸刈りで白のタンクトップ、短パン、下駄を履いた男の子とすれ違う。(昭和の少年、まるで裸の大将みたいな恰好)


私は家まで帰ろうとするけど、道がわからなくなって途方に暮れる。
男の子と何かを会話した気がするけど内容は残念ながら覚えてない。
私はとにかく早く家に帰りたくて、謎に人の家の中を通ってショートカットしようとする。
たまたま通り抜けようとした部屋は畳の部屋だった。
その部屋に入ると私の体は不自由になって、船を漕ぐように力を精一杯入れないと前に全然進めない。
うんとこどっこいしょ言いながら進んでる私を、その部屋のおじさんが見ているのに気づく。
その人は何かの職人っぽい出で立ち。リウマチか何かの障害がありそう。手足の形が縮こまっていて、動きにくそうなのが一目見てわかる。
おじさんは私が歩きにくそうな様子を見て
「自分も39歳でこの体になってな、でもこの仕事(職人)を何年も続けてるんや」と言う。
私はそれを「体はある日突然動かない病になったけど、この仕事を極めてますよ。君も大変やろけど、大丈夫よ」というニュアンスで受け取る。

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母と姉に心配されるって、何事かな??何かあるんやろか。
でも私は今日もハッピーです!!( ^)o(^ )


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