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#HARESな人たち によるリレーコラム。今回は綱嶋が担当です。 さて、今回のテーマは #複業の原点。 タイトルは「好きなことすれば、拾う神あり。」です。 日本酒との出会い以前のコラム『自分のペースで、いいじゃない。』でも書いたように、僕は日本酒Webメディア『SAKETIMES』で、ライターの複業をやっていました。 (「やっていました」と過去形なのは、現在ちょっとお休み中のためですが、その理由も下記のnoteにて) 僕と日本酒との関係をつくったのは、故郷新潟の父親の
今日は#複業の原点 について書こうと思います。 私は2016年9月に『先生の学校』という団体の運営を始めました。これが複業の一歩目です。 そして半年後の2017年3月から広報PRプランナーの業務委託を始めたり、フィンランドの教育視察ツアーを主催するなど、複業の数が増えていきました。 なぜ本業もあるなかで、複業を始めたのか。 それは「憧れで、終われない」という気持ちでした。 私は大学時代に演劇にハマり、宝塚から小劇場まで観劇の日々。どっぷり演劇にハマっていました。 なか
複業を初めて6年目に入る「りゅーた(龍太)」は、子供の頃から国語が嫌いで、コラムを書くことに対して、モチベーションを上げることがなかなかできない自分。でも、モチベーションを上げる方法を知っているので大丈夫!そうそう、モチベーションは、実はコントロールできるんです! と書きつつ、今回の第2回目のテーマは『#複業の原点』。 複業の「ふ」の字もなかったころの昔話………。日本の会社では、今でもそんなにメジャーになっていないキャリアを考える時間……2014年にはキャリアコーチングをマ
複数の仕事やプロジェクトに関わるようになって、社会人では4年目。学生時代から合わせるともう8年目になる。 最初から「複業」というものに目的意識があったかと考えると、答えはNO。振り返るといつも、気づいたら始まっていた感じだった。 これから複業を始めたいと思っている人たち。 今やっている仕事に疑問を感じている人たち。 新しいことを始めたいけど一歩を踏み出せない人たち。 そんな人たちの考える材料になればいいと思い、今回は私自身の #複業の原点 についてお話をしたいと思う。