1997年生まれ 女性芸能人ランキング。2023年版と2024年版の比較。
１．【筆者のコメント】
伸びしろがありそうなのは、杉咲花、生田絵梨花、芳根京子であり、この4人はパワースコア30を超えて来るだろう。
CMの露出量って半端ないので、ドラマを見ない人にも潜在意識化にイメージを作ってしまう。
だから、CMギャラがたくさん入って事務所的には嬉しいだろうが、CM露出量の影響で、コンテンツ価値（タレント価値）が毎日少しずつ変化していく。好感度が上がる方向のCMならいいのだが、自分於価値を下げる方向のCMは身を削る様なモノ。
「今田美桜」と「小芝風花」はこれから好感度が下がって行くだろう。
ドラマの役で付くイメージ以外に、CMで付くイメージのコントロールを上手にしないと、本業のドラマ出演時に『視聴者からの違和感』が発生する。
逆に、好感度が下がらないCMに出演している、中条あやめ、杉咲花、生田絵梨花、芳根京子は伸びしろがある。
特に中条あやめは、結婚した事も有り、家族の役が増えて来ると思われる。その意味で下段のCMは見事。そのポジションにたどり着ければ、将来は安定。
■2023年版のランキング
■2024年版のランキング
■2年を比較すると。
