
#6【乃木坂46】の至宝【生田絵梨花】の再評価 今の生田絵梨花にとって、とりあえず「タレントパワー30」を超えるのが目標だ。
妄想込みの推測記事です。エンターテイメントとしてとらえてください。
前章をご確認ください。
♯5 【乃木坂46】の至宝【生田絵梨花】の再評価 「14000円もするミュージカルチケット」を購入する生田絵梨花のコアファンが4万人
12.今の生田絵梨花にとって、とりあえず「タレントパワー30」を超えるのが目標だ。
【ご参考まで】
※下記を書きあげた後に上記2020年のパワーランキングの発表が有りました。
1).生田絵梨花の認知度アップさせてミュージカル舞台の顧客を増やす戦略は、東宝の計画だ。
生田絵梨花のスキルは一定レベルに達しているから、認知度を上げて行く事に全力を挙げて行く事が、東宝はじめ彼女で儲けようとしている人たちの現在のミッションになっており、生田絵梨花個人の戦略と合致している。
生田絵梨花は、2021年2月の調査では、認知度39.5 感心度73.5
2021年2月の調査 パワースコア18.0
2021年5月の調査 パワースコア21.8
※2022年2月調査 認知度47.0 感心度74.5
卒業に絡んでのネットニュースとか露出が増えて2021年より上がています。
2022年の日経エンターテイメントには生田絵梨花のパワースコアが掲載されていないので、下記に想定してみました。
仮に関心度の内訳が、
①とても見たい・聞きたい・知りたい 35.0
②見たい・知りたい・聞きたい 39.5
としたら
35.0+39.5/3=48.1
47.0×48.1=22.6
となります。
今年多くのドラマに出演して、認知度が57.0になったとしたら、
タレントパワースコアは 27.4に上がります。
(関心度は変わらない前提)
ちなみに参考データとして、
池田エライザは 認知度 56.0 関心度71.5
ですので可能な範囲ですね。
【元乃木坂46】【生田絵梨花】のポジションはどの辺
参考に 目標とする女優さん
15位 高畑充希 34.8 (感心度73.5 認知度79.5)
圧倒的に認知度=40の差があるので、ただただ露出回数、接触回数を上げて行くという作戦しかないので、東宝の強力プッシュは正しい作戦だ。
その意味で、レギュラー番組 「NHK VENUE101」 はありがたい。
始まって僅か3ケ月で公開収録ライブコンサートを大阪城ホールでやるって、NHKは判っているな。
ライブ見たいファン層が顧客に定着する。
生ちゃんも1曲なんかやってくれるとネットニュースにもなって、バズると思う。
もちろん、神戸での舞台公演後の生放送を可能とする為の窮余の手段でもあるのだが。NHKの好待遇で期待の大きさが解るわ。
※これ書いた後、ファンクラブ限定のライブをZEEP東京でやる事が決まりました。ありがたいが。チケット取れるかな。
2).タレントパワーが上がると、CMも増える。
大手広告代理店クリエイター300人が選んだ「CM起用したいタレントランキング」 2022年

CMが増えると、認知度が上がりタレントパワ-スコアが上がる。それでドラマのオッファーも増える。
卒業後3年は、ご祝儀もあるので、今これだけ立て続けの出演を果たしていて、悪い評判もないのでしばらくは出演ドライブがかかるだろう。(2022年07月11日)
出演しているドラマを見てると、学園ドラマや若者向けの恋愛ドラマではなく、どちらかと言えば30代以降の男性顧客も視聴者として見ている。事務所側が出演するドラマを選んでいるのか?詳細の情報を持っているだろうドラマ側が生田をそういうポジションで見ているのか?
元々10代20代には認知度が高いのだから、上の客層も狙っているとしたら、東宝側の長期戦略という事が見えてくる。
【参考資料】
★2020年発表(2020年2月度)タレントパワースコアー トップ30
20位 仲間由紀恵 32.8
21位 木村佳乃 32.7
22位 吉高由里子 32.5
23位 戸田恵梨香 32.4
24位 多部未華子 31.9
25位 篠原涼子 31.5
26位 柴咲コウ 31.5
27位 竹内結子 30.6
28位 菜々緒 30.5
29位 上野樹里 30.3
30位 桐谷美玲 30.3
★2021年発表(2021年2月度)タレントパワースコアー トップ30
20位 芦田愛菜 34.2 ↓
21位 篠原涼子 33.9 →
22位 高畑充希 33.6 ↓
23位 菜々緒 33.6 →
24位 米倉涼子 33.4 ↓
25位 小池栄子 32.8 ↓
26位 菅野美穂 32.8 ↑
27位 杏 32.7 ↓
28位 本田翼 32.5 ↑
29位 川口春奈 33.0 ↑
30位 上野樹里 31.3 →
●上記2020年に20位~30位だった人で、2021年に19位以上に上がった人。
仲間由紀恵(17位)、木村佳乃(19位)、吉高由里子(18位)
多部未華子(16位)、戸田恵梨香(11位)
●上記2020年に19位以内だった人で、2021年に20位~30位に下がった人。
杏(13位↓)、小池栄子(19位↓)、米倉涼子(17位↓)、芦田愛菜(18位↓)
高畑充希(15位)
●上記2020年に20位~30位だった人で、2021年に現状維持だった人。
上野樹里、菜々緒、篠原涼子
●上記2020年に20位~30位だった人で、2021年に30位以下に下がった人。
篠原涼子、柴咲コウ、桐谷美玲
●上記2021年に30位以下だった人で、2021年に30位以内に上がった人。
本田翼、川口春奈、菅野美穂
●竹内結子さんは逝去されました。
1年以内に凄く変動するのですね。
2022年発表(2022年2月度)タレントパワースコアー トップ30
20位 高畑充希 34.2 →
21位 仲間美由紀 33.9 ↓
22位 永野芽衣 33.9 ↑
23位 川口春奈 33.8 →
24位 米倉涼子 33.8 →
25位 小池栄子 33.8 →
26位 本田翼 33.5 ↑
27位 今田美桜 33.2 ↑
28位 菅野美穂 32.2 →
29位 佐々木希 32.2 ↑
30位 土屋太鳳 32.1 ↑
●上記2021年に20位~30位だった人で、2022年に19位以上に上がった人。
芦田愛菜(14位)
●上記2021年に19位以内だった人で、2022年に20位~30位に下がった人。
仲間美由紀(17位)
●上記2021年に20位~30位だった人で、2022年に現状維持だった人。
高畑充希、川口春奈、米倉涼子、小池栄子、本田翼、菅野美穂
●上記2020年に20位~30位だった人で、2021年に30位以下に下がった人。
上野樹里、菜々緒、篠原涼子
●上記2021年に30位以下だった人で、2021年に30位以内に上がった人。
永野芽衣、今田美桜、佐々木希、土屋太鳳