1.【筆者のコメント】
放送を見る限り、主演女優として申し分ない出来です。
同学年の「今田美桜」や「中条あやめ」や「黒島結菜」や「芳根京子」に追いついた様です。
撮影時期が「アンメット」と重なっていた様で、「杉咲花」に相談していたと言っています。
2作品とも役者として成長できる作品で良かったですね。
このドラマが9月末で終わって、12月末から「レ・ミゼラブル」が始まる。稽古が10月中には始まり、全国巡業含めて6ケ月間は自由にならない期間ですね。
帝国劇場の建て替えに伴い、ミュージカル公演のラスト演目が「レ・ミゼラブル」。
生田絵梨花は、その主要キャスト「ファンテーヌ」役で出演。
加藤梨里香(SMA、劇団ハーベスト)がコゼット役で出演します。
乃木坂46弓木菜生と同じ劇団とは思えない程ミュージカル女優です。
★帝国劇場、来年2月休館までのラインナップ発表 『Endless SHOCK』&『DREAM BOY』、ラストはSPコンサートを予定
ORICON NEWS 2024-01-16
2.生田絵梨花、地上波連ドラ初主演で得た気づき 「いままで知らなかった自分に出会えている」
文・取材=宮川翔、写真=池村隆司 2024.09.08
『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系/以下、『アンメット』)での好演も記憶に新しい生田絵梨花が、毎週日曜22時より放送中の連続ドラマ『素晴らしき哉、先生!』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で初の教師役に挑んでいる。感情を爆発させた演技で新境地を切り開いている生田に、地上波連続ドラマ初主演の心境や役作りについて話を聞いた。
【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画あり】
地上波連ドラ初主演に際して杉咲花に相談も
「感情をおもいっきり表現することに対しては苦手意識があった」
【参考】
「素晴らしき哉、先生!」主演の「生田絵梨花」の演技力に業界人も驚き 二股クズ男との修羅場は圧巻!
AERAdot. 2024/9/10(火)
8月にスタートしたドラマ「素晴らしき哉、先生!」(テレビ朝日系)で、地上波連ドラ初主演を務める生田絵梨花(27)の演技力が話題だ。2021年大みそかの「NHK紅白歌合戦」をもって乃木坂46を卒業した生田だが、同作で見せるド迫力の体当たり演技には業界人からも驚きの声が上がっている。
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ドラマでの体当たり演技で、生田絵梨花の“すごさ”がファンのみならず、お茶の間にもより知れ渡るきっかけとなりそう。才能あふれる彼女は、芸能界でどこまで突っ走るのだろうか。
終わり