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【乃木坂46】【11th YEAR BIRTHDAY LIVE 2023年】4日目が秋元真夏卒コン。1~5期が参加する最後のバスラ。

1.【筆者のコメント】
筆者は、生田絵梨花が卒業した2022年からは乃木坂46に興味が失せていたので、参加してないどころか情報すら見てなかった。たまたま1年前のセトリを見て気付いた事を書きます。


★今年2024年も「乃⽊坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催します。

会場:さいたまスーパーアリーナ
期日:3月7日(木).8日(金).9日(土).10日(日)の4日間
DAY1:2011-2014
DAY2:2015-2017
DAY3:2018-2020
DAY4:2021-2024
各日、それぞれの期間にリリースされたシングル・アルバムの楽曲から厳選し、4日間異なるセットリストによって乃木坂46の歴史を振り返るライブとなります!


アンケートのルールに則ってちゃんと処理している「ファンの意見の20位」だとしたら、乃木坂のファンは大幅に入れ替わっていると言う事でしょう。
古参は寂しいだけですね。
それなら、今後遠慮なく批判して行けます。


乃木坂46が、22日~25日にわたり横浜アリーナにて「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催。

DAY1(2023/2/22、全体ライブ)
聴きたい曲を披露する「アンケート上位20曲をメインとして」初日となった22日には1期生~5期生までが集結するグループ全体ライブが行われ、3年ぶりに声出しも解禁。

セットリストは、事前にファンへライブで聴きたい楽曲の「リクエストランキング」を募り、その結果を元に構成された。
ここでは、ファンによる楽曲投票上位20位をまとめる。


乃木坂46、ファンが選ぶライブで聴きたい楽曲トップ20発表<11th YEAR BIRTHDAY LIVE>

1位.きっかけ(2枚目ALそれぞれの椅子リード )
2位.ありがちな恋愛(4thAL今が思い出になるまでリード、c白石・齋藤

3位.帰り道は遠回りしたくなる(22thタイトル c西野七瀬)
4位.I see...(25thカ c賀喜遥香)
5位.僕が手を叩く方へ(30thカ c久保史緒里)
6位.やさしさとは(7thカ C橋本・松村・西野・若月・生田・能條・中元)
7位.全部 夢のまま(27thカ c与田祐希)
8位.価値あるもの(29thカ c久保史緒里)
9位.サヨナラの意味(16thタイトル c橋本奈々未)
10位.僕は僕を好きになる(26th c山下美月)
11位.他人のそら似(28thカ 全メンバーによる楽曲)
12位.言霊砲(20thカ 大園桃子、久保史緒里、山下美月、与田祐希)
13位.Sing Out!(23thタイトル
c齋藤飛鳥)
14位.逃げ水(18thタイトル c大園桃子、与田)
15位.ひと夏の長さより…(18thカ c松村沙友里、秋元真夏)
16位.ごめんねFingers crossed(27thタイトル c遠藤さくら)
17位.裸足でSummer(15thタイトル c齋藤飛鳥)
18位.日常(22thカ c北野日奈子)
19位.思い出ファースト(3枚目AL生まれてから初めて見た夢c大園桃子)
20位.夜明けまで強がらなくてもいい(24thタイトル
c遠藤さくら)


【筆者のコメント】
不思議だとと思う事。

★2023/2/22時点でセンターが一人も在籍していない楽曲

1位.きっかけ(2枚目AL リード曲 ハルジオンが咲く頃選抜メンバー)
3位.帰り道は遠回りしたくなる(c西野七瀬)
6位.やさしさとは(C橋本・松村・西野・若月・生田・能條・中元)
9位.サヨナラの意味(16thタイトル c橋本奈々未)
18位.日常(22thカ c北野日奈子)

・きっかけは別格なので入っているだろうが、それ以外この時点の在籍者の楽曲なので納得がいく。
・西野と橋本の卒業単独c曲は入っているが、白石の卒業曲c単独センター曲は入っていない。何故なのか。
・それなのになぜ「18位日常(22thカ c北野日奈子)」が入っているのか不思議。

もちろん、生田の楽曲はアンケートでは入ってこないだろう。既に生田絵梨花の熱心なファンは、仕事や家庭等で忙しくしているだろうから、乃木坂46の情報すら見ていないだろうと言う想定が当たっていた。アンケートしていることなど知らない。


★齊藤飛鳥関連は既に卒業コンサートを予定しているだろうから楽曲も入って来る。

2位.ありがちな恋愛(4thAL今が思い出になるまでリード、c白石・齋藤)
13位.Sing Out!(23thタイトル c齋藤飛鳥)
17位.裸足でSummer(15thタイトル c齋藤飛鳥)


★【筆者の下衆な推測】
あからさまな曲選びに、「ファンの見えざる手」が反映しているとは思えない。
運営がアンケートを参考に手を加えただろう事は間違いないと思う。

以前からやっている、1期生の影響を薄くして「イメージ一新」して再度ブレークしたいと言う運営の意図は感じて来た。
29thのアルノ劇場はやりすぎたが、これ見ると生駒や白石や堀、特に生田絵梨花の色を無くしたいのかもしれない。
果たしてうまくいくのか?見ものではある。

今年のバスラはどうするのかな?



2.【ご参考】乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE(2023/2/22-26)セトリ


★DAY1(2023/2/22、全体ライブ)

※阪口、掛橋欠席(「全員」は阪口と掛橋を含まない概念として用いる)

影ナレ:向井、矢久保、久保(※声出しの練習)

ぐるぐるカーテンオルゴールアレンジ、花道に期別にメンバー登場
①乃木坂の詩(全員、ペンライト、間奏秋元MC、ラスト全員メインステージ、C秋元)

MC(挨拶秋元、聴きたい曲を披露する「アンケート上位20曲をメインとして」、秋元のみ)
VTR(1期生から5期生までが揃う最後のバースデーライブ、全255曲をランキング形式で披露)

OVERTURE
②夜明けまで強がらなくてもいい(20位、オリメンと31st選抜に準拠)
③思い出ファースト(19位、C岩本)
④日常(18位、ダンストラックあり、オリメンと31stアンダー準拠でC鈴木、ペンライト青、間奏アレンジ長め)
⑤裸足でSummer(17位、曲前煽り梅澤、トロッコ+花道、31st選抜-日常メンバー、ラスサビ2回繰り返し)
⑥ごめんねFingers crossed(16位、オリメン準拠で金川、向井、黒見、林、吉田、柴田…、飛鳥→金川、間奏ダンストラック)

VTR(ランキング振り返り、遠藤インタビュー)
⑦ひと夏の長さより・・・(15位、C秋元・サイド鈴木・遠藤、全員、終盤秋元・賀喜ダブルセンター)
⑧逃げ水(14位、C岩本・与田、全員、フォーメーション31st準拠)
⑨Sing Out!(13位、C山下、全員、フォーメーション31st準拠)
⑩言霊砲(12位、大園パートは3人で分担、「お姉さんになったいもうと坂」)

VTR(ランキング振り返り、久保インタビュー、梅澤インタビュー、「新しい10年は、もう始まっている」)
⑪他人のそら似(11位、全員、花道、ワンハーフ、間奏秋元いつでき・梅澤シンクロ、アウトロ山下僕僕・遠藤ごめフィン)
MC(回し秋元、バースデーソング「Dear乃木坂」・ケーキ、鈴木、梅澤)

VTR(2022年を振り返る:成人式、46時間TV、シングル3枚、全ツ、5期生加入)
⑫絶望の一秒前
MC(中西、1年前の今日とそれから)
⑬Actually…(オリメンのみ、飛鳥→久保)
⑭届かなくたって…

VTR(10thBDL、雨中のリハーサル、それに参加した5期生、「その広さに勝つためには走り続けるしかなかった」、一体感、高揚感)
⑮ぐるぐるカーテン(C秋元、全員、間奏秋元MC、フロント梅澤・秋元・鈴木)
MC(賀喜)
⑯好きというのはロックだぜ!(全員)
⑰好きになってみた(全員)
⑱パッションフルーツの食べ方
⑲Under’s Love(C理々杏・松尾)

VTR(31stシングルで卒業を決めたメンバーがいた、山下インタビュー、与田インタビュー、カップリング楽曲について)
⑳銭湯ラプソディー
㉑甘いエビデンス
㉒悪い成分

MC(遠藤、「特別な映像をつくっていただきました」)
㉓ここにはないもの(C遠藤、ディスプレイに飛鳥の映像)

MC(回し秋元、1年の思い出、田村、岩本、秋元、遠藤)
VTR(11位まで振り返り)
㉔僕は僕を好きになる(10位、全員、MV衣装と同テイストの新衣装)
㉕サヨナラの意味(9位、全員-㉖メンバー、C秋元)
㉖価値あるもの(8位、2022紅白の赤額縁衣装)
㉗全部 夢のまま(7位、31st選抜準拠、衣装同上、星野→柴田)
㉘やさしさとは(6位、5期生、2016クリライ衣装、フロント川﨑-井上-菅原)
㉙僕が手を叩く方へ(5位)
㉚ I see…(4位、アカペラ風からスタート)

VTR(I see…について、賀喜インタビュー、「加入前から聴いていた曲」)
㉛帰り道は遠回りしたくなる(3位、C遠藤、オリメン・31st選抜準拠、MV衣装、ぐるぐる遠藤・秋元)
ダンストラック
㉜ありがちな恋愛(2位、C賀喜・山下、オリメン・31st選抜準拠、間奏ダンストラック)

VTR(第1位楽曲について、井上インタビュー、遠藤インタビュー「今の乃木坂46も好きでいてもらいたい曲」、与田インタビュー「乃木坂に入る前を思い出す曲」、山下インタビュー「乃木坂46に入って良かったと思う曲」、久保インタビュー「この曲ほど節目を見てきた曲はない」、2位まで振り返り)
㉝きっかけ(1位、全員、フル尺、歴代表題曲・アルバム曲衣装)
〆(秋元)

アンコール
EN1ガールズルール(C山下、トロッコ・フリバラシ、「真夏に恋して卒業していく」秋元)
EN2ダンケシェーン(C久保、トロッコ・フリバラシ→終盤本ステダンス、「やっぱ乃木坂だな!」秋元)
MC(回し秋元、賀喜、井上、山下)
秋元からキャプテン退任(この日をもって)・3代目キャプテン梅澤発表、梅澤スピーチ
EN3君の名は希望(C梅澤)
〆(秋元)


★DAY2(2023/2/23、5期生ライブ)

影ナレ:五百城・小川

OVERTURE(映像なし)
①絶望の一秒前(フル、冒頭オーディション広告オマージュ映像)
②ジコチューで行こう!(C菅原[曲前煽り]、間奏煽り菅原・井上)
③君に叱られた(C奥田[曲前煽り])
④Actually…(冒頭セリフ池田)

MC(挨拶・回し一ノ瀬、井上、奥田、冨里、第1回お見立て会からちょうど1年)
VTR(5期生11人で11年の歴史を振り返る、ナレーター梶裕貴、五百城インタビュー)
⑤せっかちなかたつむり(2012年、C五百城・川﨑・奥田・一ノ瀬)
⑥他の星から(2013年、C池田[衣装西野]・小川[優里]・岡本[中田]・中西[桜井]・冨里[井上]、冒頭池田語り)
⑦孤独兄弟(2014年、菅原ソロ[間奏煽り]→ラスサビ前暗転で井上登場)
⑧太陽ノック(2015年、C冨里[冒頭煽り、間奏語り]・五百城・井上・岡本・小川・奥田・菅原・中西、アウトロ冨里カメラにサイン書き)

VTR(五百城・ミニチュア風、一ノ瀬インタビュー)
⑨Threefold choice(2016年、寸劇「2016年に戻って先輩の活躍を見に行く」、C一ノ瀬[衣装堀、アウトロ語り]・川﨑[星野]・池田[飛鳥])
⑩Another Ghost(2017年、C小川[アウトロ語り]・中西・奥田)

VTR(奥田インタビュー:北野と「日常」について)
⑪日常(2018年、C奥田、全員、全ツ2021赤衣装)
ダンストラック(岡本バレエ)
⑫Sing Out!(2019年、C岡本[トウシューズ]、全員、間奏岡本手書きメッセージ)

VTR(井上インタビュー:国道246号線にて)
⑬Route 246(2020年、C井上、全員、ラスサビ前にブレイク挿入)
ダンストラック(小川→五百城→池田→井上・菅原→奥田・川﨑→岡本・冨里→一ノ瀬→中西)
⑭Wilderness world(2021年、C中西、全員、ラスサビ中西手書きメッセージ)
⑮好きというのはロックだぜ!(2022年、C川﨑[曲前煽り、間奏MC]、全員)
⑯僕だけの光(冒頭井上MC、ソロ歌唱リレー:井上→五百城→菅原→小川→一ノ瀬→奥田→川﨑→岡本→冨里→池田→中西)

MC(回し菅原、小川、岡本、池田、川﨑)
VTR(「新・乃木坂スター誕生」とのコラボコーナー、池田によるメンバーイラスト)
⑰奥田: Mrs. GREEN APPLE「点描の唄(feat.井上苑子)」
⑱中西:宇多田ヒカル「First Love」
⑲井上:AI「Story」
⑳全員:川嶋あい「旅立ちの日に・・・」1

VTR(この1年間:第1回お見立て会、10thBDL、全ツ2022、この1年間の集大成)
自己紹介(お見立て会での自己紹介をもとに):五百城→冨里→一ノ瀬→池田→中西→奥田→小川→岡本→井上→菅原→川﨑
㉑17分間(冒頭円陣、フル)
㉒自惚れビーチ(C五百城[冒頭煽り・曲中コール&レスポンス])
㉓ロマンスのスタート(C冨里[冒頭・間奏煽り])
㉔ダンケシェーン(C奥田、アウトロ「ラララ」井上、「やっぱ乃木坂だな!」川﨑)

MC(菅原、「乃木坂最高!」)
㉕バンドエイド剥がすような別れ方(フル、全員手書きメッセージ)
〆(井上)

アンコール
EN1指望遠鏡(冒頭煽り井上、トロッコ、バズーカ)
EN2シャキイズム(冒頭煽り小川、トロッコ、バズーカ)
MC(回し一ノ瀬、中西、五百城、最後の曲は32ndシングル収録の5期生新曲)
EN3心にもないこと(C池田、初解禁・初披露、フル)
〆(井上、池田)


★DAY3(2023/2/24、4期生ライブ)

※掛橋欠席(「全員」は掛橋を含まない概念として用いる)

影ナレ:柴田・璃果

VTR(4番目の光MV、「4番目の光を探しに行こう〜私たちの世代だけのその輝き」「4番目の光を探しに行こう」)
OVERTURE(映像あり)
①夜明けまで強がらなくてもいい
②ごめんねFingers crossed
③君に叱られた(冒頭賀喜煽り)
④好きというのはロックだぜ!(冒頭賀喜煽り)
MC(挨拶賀喜、回し田村、賀喜、筒井、早川「ただいま!」:4年ぶりの横アリ4期ライブ・個人的には10thBDL以来の大きなライブ・この日参加曲数少ないことにも言及、璃果)

VTR(坂道オーデ最終審査、賀喜インタビュー、ナレーション佐倉綾音、「遠くから憧れていた〜その夢が叶った」 ※このブロック早川不在)
⑤君の名は希望(このブロック「君の名は希望」オリジナル歌衣装、C清宮[冒頭・アウトロ語り])
⑥シンクロニシティ(C松尾、モニター:オーディション時の各メンバー映像)
⑦きっかけ(C林[冒頭語り]、モニター:カメラと過去のメンバー個別映像2画面、落ちサビソロ歌唱:柴田→弓木→林)

VTR(4期生お披露目、田村インタビュー、「4番目の光を探しに行こう〜新しい色になる」)
⑧ファンタスティック3色パン(金川-賀喜-田村、映像研衣装、間奏企画[好きなパンを言う「3色パンルーレット」:金川[ぶりっ子]「はちみちゅトースト」、田村[ツンデレ]「別にクリームパンなんて好きじゃないんだからっ!」、賀喜[セクシー]「あ〜んぱん♡」])
⑨あらかじめ語られるロマンス(C北川[アウトロ語り]・松尾・矢久保・遠藤・清宮)
⑩風船は生きている(C弓木・筒井・璃果・柴田・林・黒見、間奏弓木「みんなのこと好きだから離れてほしくない」からのアウトロ巨大風船爆破[最後に筒井が割る])

VTR(新4期生加入、弓木インタビュー、「制服に袖を通して〜卒業生がやさしく頑張れと微笑む」 ※このブロック早川不在)
⑪制服のマネキン(C黒見、落ちサビ1期生映像)
⑫アナスターシャ(C柴田、機械じかけの蝶々を持って放つ)
⑬思い出ファースト(C筒井[冒頭語り]、モニター4期生+3期生の写真、最後に客席を背に記念撮影)

VTR(4期生お見立て会、筒井インタビュー、3人のプリンシパル、「4番目の光になれますように〜暗闇を切り拓け」)
⑭僕のこと、知ってる?(C璃果・清宮・弓木・柴田・筒井・北川・黒見)
⑮ここにいる理由(C早川・田村・松尾・遠藤・金川・矢久保・林・賀喜)
⑯Wilderness world(C金川、全員、間奏ダンストラック)

VTR(11thBDLリハーサル、金川インタビュー、ジャンピングジョーカーフラッシュMV撮影、全ツ2022、「こんなに素敵な場所に〜輝こう」)
⑰ぐるぐるカーテン(C遠藤[冒頭語り]、全員個別手書きメッセージ)
⑱Sing Out!(C田村[冒頭煽り])
⑲他人のそら似(C矢久保[冒頭語り、間奏コール&レスポンス])
MC(回し林、松尾、弓木、黒見、金川、矢久保)

遠藤語り(「4番目の光」について、各メンバーについて:田村、筒井、清宮、賀喜、早川、柴田、北川、璃果、黒見、林、矢久保、金川、松尾、弓木、掛橋「沙耶香は4期生にとって必要不可欠です」/遠藤「ひたむきに走り続けてきたまっすぐな道の途中、それぞれに輝き始めた16色の光。それがひとつになったとき、光は愛に変わります。みんな……がんばろう。聴いてください、『4番目の光』2
⑳4番目の光(フル、掛橋ポジ矢久保、「光たちよ」林)
㉑Out of the blue(冒頭早川煽り[ペンライトブルー指定])
㉒猫舌カモミールティー(間奏田村煽り)
㉓図書室の君へ(C空き、ポエトリーは音源、落ちサビモニターに掛橋映像・Bステから全員で見る)
㉔キスの手裏剣
㉕ジャンピングジョーカーフラッシュ(早川参加)
MC(賀喜)
㉖I see…(フル、間奏賀喜煽り・メッセージカード紙吹雪)
〆(田村)

アンコール
EN1アトノマツリ(初披露、コンコースから中継、オリメン→それ以外から「好き」:田村、璃果、清宮、柴田、早川、金川、松尾、矢久保、黒見、筒井、田村「沙耶香のお花もあるよ!」→オリメン会場に戻ってトロッコ、アウトロ賀喜煽り)
EN2ハウス!(冒頭筒井煽り、トロッコ、バズーカ)
EN3サイコキネシスの可能性(冒頭柴田煽り、バズーカ)
MC(回し田村、北川、清宮、柴田)
EN4おいでシャンプー(C遠藤・賀喜[両名冒頭煽り])
〆(田村)


★DAY4(2023/2/25、3期生ライブ)

影ナレ:楓・阪口(阪口はこの日が11thBDL初出演)
(開演待ち、BGMのSing Out!に合わせて客席クラップ)

VTR(「本日は3期生が主役」)
OVERTURE(映像あり)
VTR(過去の3期生映像、扉が開いてメンバーが登場、横一列で歩み出してくる)
①僕は僕を好きになる(オーケストラアレンジ)
②空扉(オーケストラアレンジ)
③三番目の風(C与田、オーケストラアレンジ、ラスト「もも」ポーズ)
④トキトキメキメキ(冒頭・間奏岩本煽り)
⑤自分じゃない感じ(間奏山下・与田・久保煽り、アウトロ山下煽り)
MC(挨拶山下、回し梅澤、山下、阪口、岩本、梅澤「3期生で話し合って、意見を出してつくったライブ」、声出しの練習)

⑥嫉妬の権利(山下-C向井-与田)
⑦Threefold choice(吉田-C楓-梅澤、楓おんぷちゃんヘア、吉田・梅澤ツインテール、間奏煽りで客席をそれぞれのサイリウムカラーで3分割、楓「今日からみんな私たち推し!」)
⑧大人への近道(久保-C阪口-中村、アウトロ3人で”星”をつくる)
⑨心のモノローグ(理々杏・岩本、額縁衣装、DAY3でも登場した蝶々を飛ばす)
MC(回し吉田、全員額縁衣装、Bステからメインステージに理々杏と岩本が戻るのに合わせて客席ウェーブ)
 向井:嫉妬の権利。選抜でやっているメンバーとやったことなかった、自分は何百回もやってきた曲、仲良い3人だったのでエモさがあった(与田:葉月にたくさん振りを教えてもらった)
 楓:年長組でThreefold choiceをやった、どうせやるなら可愛いぶりぶり方面でやろうと思った(梅澤:ツインテールにしたことは覚えていない)、7年目で普通にやるのはつまらなくなった、自分の声質にカワイイは合わなかったけど、ペンライトカラーにしてくれて嬉しかった
 中村:中3組で大人への近道をやった、中3組で7年越しにユニットやりたいと言い続けてやっと叶った、もう21よ、いまだから3人で笑ってできる曲(吉田:自分も見たかった曲)
 理々杏:ユニットは年齢順でやりたい、いつもと逆の年齢順のイメージの曲を、と話した。いつもは妹扱いだけどもうハタチ、岩本も二十歳になる代(岩本:妹扱いはもうダメですよ!)
(吉田から客席座り指示、岩本:ウルウルくる、吉田:2年前もギターでの歌唱をやった3

⑩失いたくないから(ギター向井・岩本、Cメロ理々杏・中村)
MC(回し梅澤「失いたくないからは最近1期生の先輩がやっていた曲。次は真夏さんへ3期生から曲を通して思いを伝える」、吉田「卒業を聞いた時はヤダって思った、グループに入ったきっかけのひとり、入ってからも気を配ってくれて優しい人」)

⑪別れ際、もっと好きになる(C吉田)
⑫錆びたコンパス(C中村)

VTR(3期生加入、ナレーション黒田崇矢、3期生お見立て会、インタビュー向井「劣等感があった、サイリウムで救われた、私たちからやりたいって言った」:“3期生お見立て会revival”)
⑬命は美しい(C向井、命は美しい歌衣装、モニターに当時の映像)
⑭裸足でSummer(C与田、モニターに当時の映像)
⑮ガールズルール(C山下)

VTR(3人のプリンシパル、5thBDL、岩本インタビュー「完璧じゃなきゃいけない、とみんなが怯えていた、必死」、久保インタビュー「どうやったら受け入れてもらえるんだろう、と12人全員で考えていた、ずっと修行期間」、3期生ライブを経て初めての全ツ、「特別で思い出のある曲」、“乃木坂46の一員になれた楽曲”)
⑯設定温度(C吉田→久保→山下→楓→岩本→与田→中村→理々杏→阪口→向井→梅澤、モニター全ツ2017神宮の映像)

スピーチ(理々杏→吉田→向井→楓→阪口→中村→岩本→久保→山下→与田→梅澤、モニターがオーディション合格時の個別アー写から現在のものに変わる)
ダンストラック(メンバー紹介リレー)
(山下→)「クールビューティーTHE TIME, 」梅澤美波
(梅澤→)「笑顔呼び込む愛され番長」佐藤楓
(楓→)「我らのキメ顔クイーン」伊藤理々杏
(理々杏→)「純白の歌姫」久保史緒里
(久保→)「チャームポイントは腕の長さって知ってた?」向井葉月
(向井→)「芯の強いスーパー小動物」与田祐希
(与田→)「ギャップ萌えふわふわガール」中村麗乃
(中村→)「癒しの効果は最上級」吉田綾乃クリスティー
(吉田→)「みんなの妹からちょっぴりお姉さん」岩本蓮加
(岩本→)「ダンスの存在感ナンバーワン」阪口珠美
(阪口→)「年中無休アイドル」山下美月

⑰世界で一番 孤独なLover(C楓)
⑱欲望のリインカーネーション(C阪口)
⑲大人たちには指示されない
⑳未来の答え
㉑毎日がBrand new day
㉒僕の衝動
MC(久保「私たち3期生にもまだまだやれることがあります、そしてあんなにも頼もしい後輩たちがいたら、まだまだ先の景色を見られるんだと思います、私たちの手を叩く方へついてきてください」)

㉓僕が手を叩く方へ(フル、2サビ全員手書きメッセージ)
〆(久保)

アンコール
EN1そんなバカな・・・(冒頭山下煽り、トロッコ、バズーカ)
EN2転がった鐘を鳴らせ!(冒頭阪口煽り、Aメロ前向井煽り、トロッコ、バズーカ、メインモニターでカメラ遊び、久保、与田、梅澤、山下[トロッコ組])
MC(挨拶梅澤、回し理々杏、与田、山下、曲振り梅澤)
EN3思い出ファースト(C梅澤[間奏煽り]、フル、落ちサビ前〜モニターにファンからのメッセージ[サプライズ]・Bステから見る)
〆(梅澤、お辞儀後に山下から耳打ちでラスト1曲)

EN4三番目の風(フル、オリジナルアレンジ、落ちサビからC与田)
〆(梅澤、生声「ありがとうございました」、モニターが閉じて終了)


★DAY5(2023/2/26、秋元真夏卒業コンサート)

※掛橋欠席(「全員」は掛橋を含まない概念として用いる)

開演前VTR:カマキリの生態(黒見、影ナレの注意事項込み)
影ナレ:岩本・筒井

VTR(アーニャ)
OVERTURE(秋元ダイジェスト映像)
蝶々が飛ぶ演出、花道から秋元以外のメンバー登場→メインステージへ、モニターが開いて秋元登場、全員ピンク衣装
秋元「乃木坂46・秋元真夏、卒業コンサート、スタートです!
①ぐるぐるカーテン(全員、C秋元、間奏1stBDL映像)
②おいでシャンプー(全員、C秋元、イントロ梅澤煽り、間奏山下煽り[中田コールのタイミング]→秋元ズッキュン)
③走れ!Bicycle(全員、C秋元、イントロ久保煽り、落ちサビ1stBDL映像)

秋元語り(暗転・スポットライト、ぐるカーオルゴールアレンジ、参加していなかった3曲、当時の1期生がグループを背負って戦ってくれたからいまの乃木坂がある、卒業生と現役メンバーとで歌いたかった、みんな卒業してしまったけれど、1期生の姿はカッコよかった、次は私のデビュー曲、私の乃木坂46はすべてここから始まった)
ダンストラック(オリジナルのセーラー服)
④制服のマネキン(全員、イントロの生生星すべて秋元、腰を落とすオリジナルの振り付け、フル、2サビで過去映像[1stBDL・MV]、アウトロはキックではない)

秋元「ずっと憧れていたやつをやりたい」
⑤ガールズルール(冒頭秋元煽り「横アリ、騒げ〜〜〜〜!!!」、全員、「真夏に恋して卒業して行く」秋元)
⑥太陽ノック(冒頭秋元煽り、全員)
MC(挨拶秋元、回し梅澤、秋元、鈴木[現役唯一のリスペクト軍団なので小指を塗ってきた]、遠藤、山下、秋元「私の好きな曲を詰め込んでいる」)

VTR(ナレーション種崎敦美[アーニャ役]、秋元インタビュー、セットリストに込められた思い:全部自分で考えた、後輩との思い出を重視、期別の曲を踊りたい、次の楽曲は秋元初披露、インタビュー背景に黒見カマキリ登場で〆)
⑦バンドエイド剥がすような別れ方(C秋元・菅原、秋元のみ赤額縁衣装、落ちサビ前菅原MCメッセージ)
⑧ジャンピングジョーカーフラッシュ(C秋元・筒井、モニター4期生と秋元での写真、間奏筒井煽り)
⑨僕の衝動(C秋元・理々杏、ラスサビ前曲ストップで理々杏MCメッセージ「真夏さんの本気のダンスを見せてください」→ラスサビ秋元ソロダンス、アウトロ秋元・理々杏)

VTR(ユニット、秋元インタビュー「ユニットは憧れ」、1曲目は同期と一緒にやっていたときの大切な曲「素の秋元真夏」、7thBDLで楓が入ったときのエピソード、30thSGアンダラで久しぶりに歌ってくれたのが吉田)
⑩口約束(秋元・吉田・楓・金川・柴田・弓木・林、後半過去映像、楓号泣)

VTR(VTRが続くのは1曲ずつ着替えたいから、11年間やってきて、何歳になってもアイドルであることは忘れたくない、オリメンが衣装着て踊ってるときに気持ちを持っていかれた、「こういうのを見たかった・王道アイドル曲」、踊れるたびに嬉しい、「アイドル・秋元真夏になるためのスイッチ=衣装」、一緒に歌うメンバー:オリジナルの衣装に合う、全力でやってくれそうなメンバー、リハは手応えあり)
⑪ごめんね、スムージー(阪口紫-C秋元桃-田村橙)

VTR(阪口と田村はジャンルが違う、田村はお互い似てるねと話す:ファンに求められたことに返す、阪口は狙っていなくて抜けているのが愛される、ふたりともかわいいの引き出しがある/次の曲は昔から憧れの曲、お姉さんメンバーがやっていた、演出はいままで見せてきた全面を見せたいと思った、最後にカッコよく、あまり見せていない面を見せるという気持ちを背負ってくれそうなメンバーと)
⑫魚たちのLOVE SONG(全ツ2019ネタ:秋元[マグロ]、筒井[クマノミ]、山下[タコ]、間奏寸劇で黒見[カマキリ]を呼ぶ)

VTR(選抜発表、正解がわからないときがある、頑張ってもポジションに影響しない、言葉だけでは説明できないものがある、アンダーメンバーから感じること:まあやが引っ張ってくれていた、いなくなったあとどうなるんだろうと思っていたが、3期生が背負ってくれていた、気持ちの部分がみんなに伝わっているんだと感じた、カッコいい、かなり昔のアンダー楽曲、一緒に踊っていたわけではないけど、振り付けしている横で踊っていた/2曲目は私っぽくないカッコよさがある曲、アンダラで見て心を掴まれた、この子たちと一緒にやりたいと思った)
⑬涙がまだ悲しみだった頃(秋元が初めて振り入れをした楽曲、C秋元+31stアンダーメンバー)
⑭Against(C秋元+31stアンダーメンバー、間奏ソロダンスなし)
MC(⑬ ⑭メンバー、回し理々杏、吉田、黒見)

VTR(乃木坂46のパフォーマンスの魅力:しなやかに団体で見せること、乃木坂46の転機になった2曲、白石と西野のポジションはプレッシャー/シンクロニシティは「世代交代」、そのなかで過去のエッセンスを残しておきたい:レコード大賞受賞楽曲)
⑮インフルエンサー(C秋元・遠藤、31st選抜ベース)
⑯シンクロニシティ(C秋元、31st選抜ベース)
⑰好きというのはロックだぜ!(全員、掛橋ポジ理々杏)
⑱帰り道は遠回りしたくなる(C秋元、31st選抜・オリメン準拠のフォーメーションで全員、ぐるぐる秋元・岩本)
⑲最後のTight Hug(C秋元、全員、オリジナル準拠のフォーメーション[4期が後列]、ラスサビハグ秋元・与田)

VTR(最後のTight Hug、メンバー卒業を支えてくれていたのが生田/次は憧れだった楽曲、1曲目はできた当初からかわいい、踊ったことはないけど、秋元真夏11年の経験を置いていきたい/オリジナルのユニット、「戦うふたり」がテーマ、ふたりのユニットにもうひとり入れるのは大切な意味がある、一緒に戦ってきたメンバーと歌う)
⑳言霊砲(山下-秋元-与田-久保[大園パートを秋元]、モニターに秋元→3人へのメッセージ、間奏3人から秋元へメッセージ、モニターに3人→秋元へメッセージ、ラスサビ替え歌でサプライズメッセージ)
㉑忘却と美学(秋元・梅澤、間奏秋元からキャプテン梅澤にメッセージ、アウトロマイクなしで「大丈夫」)
梅澤から秋元へメッセージ
秋元からアンサー「キャプテンはメンバーとコミュニケーションをとることを増やしてくれる素敵なポジション」

秋元「私がどうしても、あるメンバーとやりたかった楽曲」
㉒大嫌いなはずだった。(秋元・鈴木、間奏で鈴木から花束)
秋元「絢音もあと1ヶ月頑張ってね」「次が最後の曲、ひと足先にメンバーにメッセージ」
秋元:
・3/4/5期生のライブを会場で見ていた、最後の1期生だけど卒業に何の不安もないくらい頼もしい後輩に囲まれていたことを感じた、でも後輩たちは先輩がいなくなることを不安に思っている子もたくさんいるんじゃないかなと感じる。
・でも乃木坂はたくさんの困難や不安なことを乗り越えてきたからこそいまがあると思っている、そこまで乗り越えてきた経験がみんなにはあるから大丈夫だと思う。
・グループにいる子たちはアプローチの仕方は違っても見据えているゴールが同じなことが大切、新しい目標を見つけてみんなで走っていってほしいと思う。
・後輩が「真夏さんいつも褒めてくれる」みたいにいうけど、むやみに褒めたり肯定したりしているわけではなく、心の底から思っている。
・年齢は下で歴も後輩だけど、尊敬できる子たちに囲まれてやってこられて幸せ。
・大人数アイドルグループは世代交代が難しいと言われるけど、乃木坂はそれができたと自信をもって言える。最後は乃木坂46でいちばん好きな曲。

㉓ひと夏の長さより・・・(全員、C秋元・賀喜)
〆(梅澤、秋元「昔は目立ちたがり屋だったけど乃木坂に入ったら素敵な子がいっぱいいてサポート役に入るのが楽しかった、でも最後に真ん中に立てた」、秋元がカーテンを閉めて終了)

(アンコール「あーきもと!」「まなつ!」)

VTR(アーニャ「真夏、サヨナラまであと少し」/ナレーション高山一実・松村沙友理・西野七瀬・白石麻衣・生田絵梨花・桜井玲香、「ありがとう真夏、お疲れ様真夏」)

オルゴールぐるカー、ドレスで秋元登場、スピーチ

EN1 僕たちのサヨナラ
EN2 2度目のキスから
MC(回し梅澤、秋元、秋元へメッセージ:菅原、賀喜、久保)
秋元からメンバーへ手紙、全員に書いたが代表して梅澤へ、メンバーに最後のお願い「梅を支えてあげて」
EN3 乃木坂の詩(C秋元)
〆(梅澤、秋元、最後にやり残したこと:ズッキュン、客席フライヤー「まなつさん大好き♡」、挨拶秋元)

WEN ハウス!
(客席アンコール)
TEN ガールズルール
〆(秋元)


★ちょっとしたデータ集

[全日程を通じて、2回以上披露された曲(掲載順は初回披露の順番)

・乃木坂の詩(DAY1・DAY5)
・夜明けまで強がらなくてもいい(DAY1・DAY3)
・思い出ファースト(DAY1・DAY3・DAY4)
・日常(DAY1・DAY2)
・裸足でSummer(DAY1・DAY4)
・ごめんねFingers crossed(DAY1・DAY3)
・ひと夏の長さより・・・(DAY1・DAY5)
・Sing Out!(DAY1・DAY2・DAY3)
・言霊砲(DAY1・DAY5)
・他人のそら似(DAY1・DAY3)
・絶望の一秒前(DAY1・DAY2)
・Actually…(DAY1・DAY2)
・ぐるぐるカーテン(DAY1・DAY4・DAY5)
・好きというのはロックだぜ!(DAY1・DAY2・DAY3・DAY5)
・僕は僕を好きになる(DAY1・DAY4)
・僕が手を叩く方へ(DAY1・DAY4)
・I see…(DAY1・DAY3)
・帰り道は遠回りしたくなる(DAY1・DAY5)
・きっかけ(DAY1・DAY3)
・ガールズルール(DAY1・DAY4・DAY5×2)
・ダンケシェーン(DAY1・DAY2)
・君の名は希望(DAY1・DAY3)
・君に叱られた(DAY2・DAY3)
・太陽ノック(DAY2・DAY5)
・Threefold choice(DAY2・DAY4)
・Wilderness world(DAY2・DAY3)
・バンドエイド剥がすような別れ方(DAY2・DAY5)
・シンクロニシティ(DAY3・DAY5)
・制服のマネキン(DAY3・DAY5)
・ジャンピングジョーカーフラッシュ(DAY3・DAY5)
・ハウス!(DAY3・DAY5)
・おいでシャンプー(DAY3・DAY5)
・三番目の風(DAY4×2)
・僕の衝動(DAY4・DAY5)

[現状「最後の全曲披露」であった8thBDL以来の披露だった曲]

・忘却と美学(DAY5)のみ


[披露されなかった表題曲]

・バレッタ(堀)
・気づいたら片想い(西野)
・夏のFree&Easy(西野)
・何度目の青空か?(生田)
・今、話したい誰かがいる(白石、西野)
・ハルジオンが咲く頃(深川)
・いつかできるから今日できる(西野、齊藤)
・しあわせの保護色(白石)

終わり

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