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生田絵梨花褒められた。謙虚なのは全てのジャンルで目標が高く現在は修行中と思っているから。

生田絵梨花の1ファンとして褒めて頂きありがたい。
その中で、
「あらゆるスペックが高くて、天狗になってもおかしくないのに、いつも謙虚で、共演者やスタッフたちとのコミュニケーション能力も抜群。それでいて努力家なので、非の打ち所がない。」

謙虚と言っていただいている処が嬉しい。
生田絵梨花が目標とするのは、映像系やストレートプレイなら大竹しのぶ、ミューカルなら濵田めぐみ。60才になった時にでその人に並びたいそうです。

芸能人は嫉妬で叩かれるから、30才ぐらいまでの集団でいる時期にはあまり褒められなくてもいいかなと思っていた。

何より、大竹しのぶさんとの共演は、生田絵梨花の物凄く勉強になると思います。これからの女優としての「血となり肉となる」経験だと期待しています。

※大竹さんとの共演は、フジTVドラマ「PICU」と「ミュージカル・ジプシー」と続いていますのでありがたい限りです。

『東京・渋谷の仕事場から出てきた生田絵梨花』って、NHKの音楽番組のMCですよね。音楽番組のMCの実績を積んて欲しくて、生田の周りにはあまりいない[Z世代の音楽グループ」との絡みは、幅を広げると思っている。




■元乃木坂46・生田絵梨花「私服姿でオーラダダ漏れ」上流階級のような圧巻のファッションセンス

NEWSポストセブン 2023.04.21


生まれ持った品というものは、プライベートな私服姿からも溢れ出るもののようだ。
4月上旬のある夜。東京・渋谷の仕事場から出てきた生田絵梨花(26才)は、薄いベージュピンクとブラックのオシャレなワンピースの私服姿だった。周囲にはスタッフらもいたが、彼女だけが、ひと際華やかなオーラを放っていた。
 あるベテランスタイリストは「巻き髪も整っていて、清楚にして華やか。着ている服がハイブランドかどうかは関係なく、そのたたずまいが上流階級を思わせますね。生田さんはピンと背筋を伸ばして歩かれていますしスタイルもよく、全身から品の良さを感じさせますね」と脱帽する。
 父親は超一流企業のエリート社員で、生田の生まれはドイツのデュッセルドルフ。3才から始めたピアノでは全国大会出場経験もある腕前で、ほかにもクラシックバレエ、英語、数学、水泳、書道など多くの習い事を経験して、都内の某私立音楽大学付属高校から同音楽大学へと歩んだ生粋のお嬢様だ。
 それでいて、幼少時からミュージカル女優に憧れていたことから、芸能界入りのステップとして乃木坂46に初期メンバーとして加入。グループきっての“才色兼備の優等生”としてトップの人気を誇った。

ある芸能関係者は「アイドル時代から、ミュージカルの超名作『ロミオ&ジュリエット』、『レ・ミゼラブル』、『モーツァルト!』などに出演して、演劇界の勲章『菊田一夫演劇賞・演劇賞』を受賞。アイドル界屈指の実力派女優でした」と振り返る。

さらに、大胆なセミヌードも披露した2019年発売の2nd写真集『インターミッション』は、同年のオリコン年間BOOKランキングで売上29.1万部を記録。乃木坂46での同僚の白石麻衣(30才)を上回り、女性ソロ写真集歴代1位(当時)の大ヒットを飛ばした。

 まさに人気も実力も超一流のアイドルだった。
2021年大みそかのNHK紅白歌合戦を最後に、乃木坂46を卒業。
その後もミュージカルに、ドラマに、映画にと活躍中。さらに大手企業のCMなど幾つものイメージキャラクターを務めていて、テレビで見る機会も多い。

「アイドルの多くがセカンドキャリアに苦心する中、AKB48や坂道アイドルの卒業生の中でも、大成功した一人。しかも、生田さんにしかできない活動で、居場所を確立しています」(前出・芸能関係者)

ある演劇関係者は「あらゆるスペックが高くて、天狗になってもおかしくないのに、いつも謙虚で、共演者やスタッフたちとのコミュニケーション能力も抜群。それでいて努力家なので、非の打ち所がない。

一体、どんな男性と交際して、結婚するのか。モテて当然ですが、相当な相手じゃないと釣り合わないという、逆の悩みがあるかもしれませんね」とべた褒めした。

4月9日からは、日本屈指の名俳優・大竹しのぶ(65才)と母娘役を演じる舞台『Musical GYPSY』(東京芸術劇場)に出演中。バーレスクの女王となるストリッパー役を体当たりで演じている。

アイドルを卒業という恋愛解禁からも早1年と4か月。積み重ねていくであろう華麗な芸歴、そして素敵なロマンスが浮上するかも含めて、今後も生田の動向はファンのみならずとも気になるところだ。

終わり


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