見出し画像

【元乃木坂 衛藤美彩】みさみさ いい旦那選んだな。乃木坂ファンとして【WBC源田壮亮】が誇らしい! 

WBC出演したショート源田壮亮の妻は、元乃木坂の衛藤美彩。

日本一の守りの職人源田壮亮は、試合での骨折を顧みず出場して、見事な守備を披露した。
この二遊間に任せていれば、ピッチャーも安心して投げられる。



■【WBC】衛藤美彩は歓喜の涙…夫源田壮亮が骨折した夜の会話「絶対ショートで出て必ず世界一」

日刊スポーツ 2023/3/23(木)


 侍ジャパン戦士の妻も歓喜の輪に-。

元乃木坂46の衛藤美彩(30)が、夫の源田壮亮内野手(30)の勇姿を現地で見届けた。
試合後、日刊スポーツにコメントを寄せ、右手小指を骨折しながら世界一まで戦い抜いた夫への思いや、チームやファンへの感謝を伝えた。

芸能界からも、祝福や歓喜の声が次々と上がった。

決勝戦の余韻が残る米マイアミの22日未明。衛藤は、10日の1次ラウンド韓国戦で負傷した夫との会話を明かしながら、大会を振り返った。

侍ジャパン、14年ぶりのWBC優勝おめでとうございます!  
「絶対にショートで出て必ず世界一になる」  韓国戦で骨折をした夜、夫はそう強く断言しました。
ここまで強い言葉で言い切る姿を初めて見て、応援する以外の選択肢はありませんでした。  
どんなコンディションであろうと、今自分ができる事だけに集中し、いつも通り丁寧に取り組むことには変わりはないよ。毎日、そう夫に伝えていました。  

トレーナーの方々に毎日治療をしていただき、多くの方々にサポートして頂き、そして何より日本中の野球ファンの皆さまの声援が、夫の心を突き動かしてきたのだと感じています。  
最後まで諦めずに、選手、スタッフの皆さま全員でつかんだ世界一。あらためて本当におめでとうございます。感動をありがとうございました! 本当に、お疲れさまでした!  

米国との激闘で、右手小指にテーピングしながら出場する夫を、衛藤は祈るような表情で見守った。テレビ局関係者によると、終盤には涙ぐむ様子もあったという。
試合後は、高橋奎二投手(25=ヤクルト)を夫に持つ元AKB48の板野友美(31)ら侍ジャパン戦士の妻たちと喜びを分かち合い、選手たちの待つグラウンドへと降りた。

日本で行われた1次ラウンド初戦の中国戦から観戦する様子をSNSで明かしていた衛藤。
ローンデポパークのグラウンドに戦いを終えた選手や関係者が入り乱れる中、首に世界一の金メダルを掛けた源田とスマートフォンでツーショットを撮影し、笑顔を見せた。小指にテーピングが巻かれた源田の右手は、衛藤の右肩に置かれていた。  

◆衛藤美彩(えとう・みさ)1993年(平5)1月4日、大分県生まれ。11年8月、乃木坂46の1期生オーディション合格。
「みさみさ」「みさ先輩」などの愛称で親しまれ人気メンバーに。
19年3月に卒業。同年10月、同郷で同学年の源田と結婚。昨年1月に第一子男児を出産。ファッション誌「美人百花」レギュラーモデル。163センチ。血液型AB。


【別カット】世界一を決め、妻の衛藤美彩さんに祝福される源田  


終わり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?