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【松本人志復帰問題】マスコミ(バラエティー番組)って、モラルや社会通念をひっくり返したいと深層心理的におもっているのだろうな?過去はその方が売れてきた。

1.【筆者のコメント】

メディア側が「松本人志だから復帰させたい」と言うのが腑に落ちない。偉そうに「ジャーナリズム」と会社として正義を掲げているなら性加害が無実だと裁判で証明されてから復帰させるのが筋なんじゃないのか?松本人志以外なら総攻撃するだろう?

反社が多い地域である大阪の視聴者は反応が違うかもしれないが、それ以外の地域は「疑わしきはやっている」という認識も多い。犯罪だからね?

※ちなみに、性加害になるのはやられたと思う女(被害者)側の気持ち次第。同じ事されても「嬉しい、S〇Xされたい」と思う相手なら問題なかったんだけれどね!
ジャニーズメンバーが訴えられた事無いのを観ればわかるだろう?
松本人志、傲慢になっていて十分に金払わなかったんじゃないの?車代すら払わなければ訴えられるわ。
(松本人志よりはもてる)渡部建ですら金払っていたと言う事を軽く考えてはいけない。


【ご参考まで】


個人的に見ていて、TV側も松本人志じゃなければあり得ない番組など存在しない事がこの10ケ月で解ってしまった。
スポンサーとして、「ジャニーズメンバー」の様に当事者でなければ、女性視聴者が多数派でありファンが視聴者である事を考慮すれば番組出演は進むが?



2.誤算か… 松本人志「クレイジージャーニー」“出演”でTBSに届いた視聴者のリアルな声

東スポ 2024/11/14(木)

週刊文春を発行する文芸春秋らへの訴えを8日に取り下げ、芸能活動再開の見込みとなった「ダウンタウン」松本人志(61)を巡って、さまざまな動きが出ている。
レギュラー出演していたテレビ番組に過去映像という形で〝登場〟したのだ。劇場での復帰が濃厚とされる中、テレビ復帰はどうなるのか。

【写真】照れくさそうに肩を組む松本と浜田

訴訟が終結した3日後の11日、突然松本の姿がテレビ画面に現れた。「クレイジージャーニー」(TBS系)で流れた過去映像に、松本の姿が映っていたのだ。同番組では活動休止中にも過去映像を使用したことがあったが、今回は訴訟終結から初の放送回。その冒頭に松本を〝登場〟させたのだから、意味深だ。

「観測気球的な意味合いが大きいです。これまでも番組では松本さんの過去映像を使用して、世の反応をうかがっていました。訴訟が終わってから初めての放送回で松本さんの姿を映したのも、世論がどうなのか、知りたかったからです。もちろん制作現場が勝手にやったことではなく、局として松本さんの姿を放送するのは了承していることです」(制作関係者)  

以前から同番組の制作現場では、松本復帰が熱望されていた。そもそも同規模の他番組より多い人員を配置する松本シフトが敷かれた番組だった。さらに裏番組の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)に視聴率で後塵を拝しており、是が非でも松本の力を必要としているのだ。  

ただ、スタッフの思いとは裏腹に、視聴者の反応は決して良いものではなかった。「松本さんの姿が映ったことに関して、局に対し数十件の意見が届きました。その中で好意的なものはわずか数件しかなく、残りは否定的なものだったと局員やスタッフに報告されています。想定よりも否定的な意見が多く、スタッフは頭を抱えています」(同)  テレビ復帰に向けてスポンサー企業というハードルは残っている。ある民放社員は「僕ら民放はスポンサーにご飯を食べさせてもらっているという立場。復帰を認めて、世間の声に立ち向かってくれるスポンサーが出てくるかどうかがカギですね」と指摘した。  

スポンサーという観点から、テレビ復帰に最も近い番組と言われているのが、関西ローカルの「探偵!ナイトスクープ」(大阪・ABCテレビ)だ。テレビ局関係者は「現状クリアしているという話は一切ない」としつつも、放送時間帯が午後11時台ということから「この時間帯の番組はメインスポンサーはなく、さまざまな企業がスポットでCMを流す。ゴールデン帯と比較すると企業チェックのハードルは低い」。  

松本は上岡龍太郎さん、西田敏行さんを継いで、同番組の3代目局長となった。制作サイドは引き受けてくれた松本に恩義を感じており、復帰しやすい土壌はある。  

現段階では、まずは劇場での復帰が濃厚だが、テレビ復帰を巡っても水面下でさまざまなことが動いている。



3.「強く抗議します」松本人志 復帰反対署名は3万7千人超え…レギュラー番組が“匂わせ”連発も逆効果

女性自身 2024/11/21(木) 

コメント欄に 4197件 凄いわ。

松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》

【写真あり】松本人志の飲み会参加したセクシー女優の「過激投稿」

11月8日、複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を取り下げた松本人志(61)。吉本興業の公式サイトでは松本の代理人弁護士による声明とともに、今後について冒頭のようにアナウンスされた。

「一部スポーツ紙では、年明けの復帰が報じられています。まずは劇場からの再出発で、相方の浜田雅功さん(61)と漫才をすることが検討されているそうです。しかしテレビへの復帰は、ハードルが高いといいます。

松本さんサイドは《強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました》と声明を発表しましたが、結局のところ性加害があったかどうかは判然としないまま。

松本さん本人も自らの言葉で説明していませんし、記者会見の予定もないといいます。そもそも松本さんがXで《事実無根なので闘いまーす》と啖呵を切っていただけに、“説明不足”とも言える現状に納得していない人も多いです」(芸能関係者)

今後の動向が注目を集めるなか、松本のレギュラー番組では大胆な企画も。松本が訴訟を取り下げた直後の11日、この日放送された『クレイジージャーニー』(TBS系)では松本の過去映像が映し出される一幕が話題を呼んだ。

さらに17日にも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で、「東京23区まっちゃんの店完全制覇」と題した企画が放送。浜田が自ら「まっちゃん」と名の付く店に取材交渉し、ロケを行うという内容だ。番組のX公式アカウントでは、放送前日にこう予告されていた。

《現在空前のまっちゃん不足に陥っている#ガキ使 「まっちゃん」と名の付く店を巡ってまっちゃんを補給》 《#まっちゃんなら#はまちゃんが取材交渉すれば断られない 芸歴42年で初の取材交渉に緊張 果たしてまっちゃんを補給できるのか》

だが番組サイドのテンションとは対照的に、コメント欄では《放映に強く抗議します》《なにこれ?世論の反発具合を伺うため? 不足してません》と厳しい声も目立っていた。

「テレビ局のこうした演出や企画は、”視聴者の反応を伺う観測気球”と捉えられても仕方がないでしょう。裁判が終結した直後というタイミングも、悪かったのかもしれません。いっぽうテレビ、劇場などを問わず、松本さんの復帰自体に嫌悪感を示す人も少なくありません。

署名サイト『Change.org』では、非営利団体が11月15日から松本さんの復帰に反対する署名を開始。現在までに37,000人以上が賛同しており、《一連の対応は極めて怪しく思えました》《誠実さのない対応で復帰をしようとしていることに反対です》といった声が寄せられています(21日14時時点)。

松本さんのレギュラー番組の制作陣も、松本さんの復帰を模索しているのかもしれません。しかし、松本さんの存在を匂わせるようなやり方は視聴者から反発を招きやすく、かえって逆効果になってしまう可能性もあるでしょう」(テレビ局関係者)

松本が公の場に姿を現す日はやってくるだろうか、果たして――。

【おまけです】

松本人志に新疑惑!新しい告発者登場。TV復帰は絶望的に・・・元博報堂作家本間龍さんと一月万冊




終わり

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