＃２【乃木坂46】アルノさん、WACKに移籍するまでの『冒険譚』の背景。『アルノ劇場』を主要顧客はどう思っているのか？
妄想込みの推測記事です。エンターテイメントとしてとらえてください。
これは、下記は既に公開したものの続きです。
＃１【乃木坂46】アルノさん、WACKに移籍するまでの『冒険譚』の背景。『アルノ劇場』を主要顧客はどう思っているのか？
扉の写真は、ＴＶ「東大王」です。
今回筆者が取り上げたのはこの方々の発言ではありません。
こういう方々が言いそうな、冷静で論理的なネットへの書き込みをしていますという、イメージで使わせていただきました。悪しからず。
実際、高学歴な坂道オタクの動画が有ります。是非見てください。
今までのオタクのイメージを払拭して下さい。
是非見てください。
３．実際の書き込み
１）．「リアルサウンド」の記事
29thシングルに関して、「リアルサウンド」と言うネットで企業側・芸能事務所側の記事を書いているサイトの記事です。
リアルサウンドは、株式会社blueprintが運営する日本の総合カルチャーサイト。
2013年、元ロッキング・オンの神谷弘一が代表を務める株式会社blueprintが、音楽サイトの設立を株式会社サイゾーに提案、同年7月より同社と共同でリアルサウンドを運営開始。
2/27(日) 6:04配信 realsound. 渡辺彰浩
サイゾーの関連サイトですから、いつもの企業広報リリースを元に書いてますので、ファンの事なんかまったく理解できてない為、尚更燃えています。乃木坂運営は、少しでも火消しできればと思って書かせているのでしょうが、却ってそれを察した意見も多数見受けられる。NGTの事件の時のAKSの対応に似たごまかしを感じている様に感じます。
２）．下記にヤフコメのいくつかを紹介します。20220301 17：00現在で656件の書き込みがありました。
さすが乃木坂のファンですから、極端な暴論や根拠のない事は書きませんが、総じてファン側の意見や気持ちを記事は代弁していないという事は判ります。
沢山の書き込みを貼り付けましたが、読み飛ばしていただいても結構です。
要は、こんな質の高いファンが未だ居る間は乃木坂は大丈夫かなと思ってしまいますが、運営はこの貴重なファンをないがしろにしたのだと思います。
賢いファンは、「茶番に付き合わせるな、秋元よ！」とみんな腹を立てているのでは？ 本当にいいコンテンツであれば革新的であってもみんな黙ると思いますよ。
「らしさの殻を破れない」と一回でも言ったメンバーを知らないんですが。
全員が「らしさをまもりながら変わる所も…」と言う。そう言う意味でこの記事は運営が書かせたんだと思う。
いくら叫んでもファンの声は全く届かないのですが、「お金だけは敏感」な人達なのでこの方向性が嫌な人はとにかく「買わない」こと。いきなりゼロにはできなくとも、買おうか買うまいか悩むくらいのものだったら「買わない」。
経済的に最後まで追い詰めないとファンの声なんて聞かないでしょう。
今回の話、事の発端が某有名プロデューサーの意向か運営側の判断かはわかりませんが、こういうプロモーションを仕掛けてくるということは今回の主導者はなぜ乃木坂46が10年て築き上げた良さやファンから支持される理由をわかっていないのでしょう。
乃木坂46の最大の魅力と強みはメンバーとそれを支えるスタッフやファンの間にある絆と一体感です。もちろん個々のメンバーのファンもいるのでしょうが、乃木坂46を応援している人の多くはこの絆と一体感が好きということを前提にしている人がほとんどではないでしょうか。
今回のプロモーションは明らかにその絆と一体感を分断するようなやり方になってしまっており、グループの先行きが心配ですね。
「欅坂46でやったことを乃木坂46でやる必要はない」ってのが最初の印象。
乃木坂46、日向坂46、櫻坂46…それぞれのグループ色があるのに、あえて失敗した欅坂46と同じ事をすることはないと思う。この楽曲は櫻坂46に回してあげれば？って曲。
10周年のシングルに無名な新人一人を持ち上げるような楽曲でガッカリ。
アイドルってグループに入ってから成長していくもんだと思うけど、入る前から何か出来上がってるし、しかも乃木坂46に合わない感じがするのが拍車をかける。
「新しいこと」を始めることは良いことだと思うけど、今まで守ってきた「乃木坂46らしさ」を無くすのは違うと思う。
AKB48ほど迷走や失速してない乃木坂46、「らしさを破れないグループの課題」と記者は言ってるが、新たなメンバーを足す必要もなく、選抜入りしてないメンバーに光を当てるだけで活性化はできたと思う。
乃木坂らしさは要はブランドですからね。ブランド戦略を突然変えたらファンが混乱するのは当たり前。
CHANELなどが突然ポップなデザインをし始めたらみんな怒るでしょう？
しかも、さも新しいコンセプトの様にPRするけれど、やっている事は平手坂46という使い古されたフォーマット。
歌が上手いは良い事なのだけど、椎名林檎クラスだと持ち上げられても、んなわけないのは誰でもわかる。元メンのいくちゃんもそうだし、AdoやらMayaやら最近の歌い手すら全く超えていない。
要は茶番に付き合わせるな、秋元よ！とみんな腹を立てているのでは？ 本当にいいコンテンツであれば革新的であってもみんな黙ると思いますよ。
まさにその通り。この曲のタイトルは中西アルノデビューシングル「actually」、の方がどれだけしっくりくるか。アルノをセンターに据えた新生グループなら全然いいが、既に大ファンを抱える乃木坂である意味は単にブランド力をアルノの為に利用してるだけで全くない
>振付に関しても、筆者は同じくSeishiroが手がけた生田絵梨花センターの「最後のTight Hug」を彷彿とした
この記者アポでしょ、まさに一体感の塊みたいだった「最後のTight Hug」
と「actually」を同列にすんな
いやいや、Twitterヤフコメyoutubeなんて乃木坂らしさのコメントばっかりだったよ。
これが既存メンバーで多少欅ぽい曲歌ってもここまで荒れなかったけど、平手みたいな子がいきなりセンターで、欅みたいな曲調、平手みたいにセンター以外引き立て役みたいな扱い。
その他にも色々加入前のこととかで荒れてる。
乃木坂がしているのは「新しいこと」ではなく、欅坂・平手の猿真似、劣化コピーだ。本当に新しいことなら多くのファンは応援するだろう。新センターについては、真実なら過去最大級のスキャンダルにつながりうる情報が次々に掘り出される始末。
どうせ猿真似なら、若月がいた間に WORLD ORDER っぽい振り付けのユニット曲を見たかった。歌唱メンバーが歌、ダンスメンバーがダンスを徹底的に鍛えた少数精鋭の本気の曲をしてくれれば、見てみたい。
口パクばかり、音源の歌唱でさえスッカスカの今の乃木坂は、歌番組に出ても見る気が起きない。
サヨナラの意味の時、橋本23歳・生田20歳。それぞれ今の飛鳥・遠藤と同じ年齢だ。初期メンバーと比べ、今のメンバーは精神年齢が全体に幼稚化し、「乃木坂らしさ」の中の凛とした清楚な面は失われつつある。
29thのようなことを続ければ、ファン離れは加速するだろう。
曲調や雰囲気で挑戦ってのはまあわからないでもないけど。乃木坂でそれをやる意味が無い。単純に今のファンは今の乃木坂が好きだから違うグループに流れなかったファンなわけだし。
１００歩譲って、曲や新センターに新人抜擢するよりも
いま炎上してる裏垢での障害者差別やパパ活や下着売買などのアカウントがなりすましじゃなく本人だったら、違法性も含めコンプライアンス的にどうなの？
この記事での問題点は、記事主が書いている「変化を恐れていては次のステージには進めない」という言説だ。
乃木坂のファン（私も含まれる）は、「変化する」ことになんら恐れてはいない。そんなことは過去にも多くあったからだ。各期のメンバーがセンターに立った時、そして記事にもあったように「インフルエンサー」などの楽曲が出た時等々。また、カップリング曲にも激しい曲や現実を厳しく描いたアンダー楽曲などは、まさに乃木坂の幅の広さを感じさせる。
問題は、「変化する」その変化の仕方というか、変化したその姿に疑問を持っているのだ。変化した姿が、まったく新しい姿であり、世間的にも観たことがない姿ならば、戸惑いつつもなんとか受け入れようとファンは努力するだろう。しかし今回の曲から感じる姿は、「変化」ではなく「疑似」だった。多くの投稿でも見られるように旧欅坂＆平手の「疑似」。そこにファンは受け入れがたく感じているのだ。
曲も賛否両論の対象ではあるけど、1番は中西アルノのセンターが問題なんじゃない？
運営は「事実無根の情報で誹謗中傷されている」としてるけど、正直今炎上してる中西アルノに関する情報について、全部が事実無根とは言えないと思うし、加入前の素行は不問だが、オーディションの進行や自身のセンター抜擢の情報を他者に漏らした疑惑もある。これが事実なら加入前の問題とは言えない。
今回の事で運営の身辺調査の甘さが露呈したと思う。これまでも新メンバーが発表されれば加入前の私生活について玉石混交の情報が流れたが、今回は少しレベルが違う。中西アルノが平手友梨奈っぽいとか、曲が欅っぽいとか以前の問題があるのではないでしょうか。
今回の話、事の発端が某有名プロデューサーの意向か運営側の判断かはわかりませんが、こういうプロモーションを仕掛けてくるということは今回の主導者はなぜ乃木坂46が10年て築き上げた良さやファンから支持される理由をわかっていないのでしょう。
乃木坂46の最大の魅力と強みはメンバーとそれを支えるスタッフやファンの間にある絆と一体感です。もちろん個々のメンバーのファンもいるのでしょうが、乃木坂46を応援している人の多くはこの絆と一体感が好きということを前提にしている人がほとんどではないでしょうか。
今回のプロモーションは明らかにその絆と一体感を分断するようなやり方になってしまっており、グループの先行きが心配ですね。
なぜ賛否？
はっ？本気で言ってる？
不自然な相次ぐ卒業は今回の楽曲もあったからじゃないかさえ思えてくる。新人補充しさらにパーソナルも不明なセンターの楽曲を好む程、ファンは愚かじゃない。
且つてはこの様な戦略が上り調子だったのは、これから上っていくグループだったからでこれからの時代では呆れられるだけ。5期生以外のメンバーで名だたる選抜メンバーが抜けた後でも大丈夫なんだ、立て直せるんだというそういう姿勢をまず見せるのが先決。でなければこれからの乃木坂についてきて下さいと胸を張って言えないのではないだろうか。こういうセンターの選び方するのであれば、別に乃木坂でなくてもいい。乃木坂メンバーでまだまだ個性的に光るものを
持ってて見つかってない子はたくさんいる。現実社会でうんざりしているファンが心の拠り所になれるグループにこれからも成長してほしいと願っている。
全てのアーティストに言えることだが、変化を恐れていては次のステージには進めない。
そうかもしれないが、何でもかんでもやって変えれば良いでは無い。
私の主観だが、長く売れ続けるアーティストの共通点
１楽曲の質が落ちない
２大きな路線変更が無い
３ファンを大切にする。
今回乃木坂は先ず２が問われ、関連して１と２が問われてる。ただ乃木坂側にとっては路線変更では無く色んな楽曲やる内の一つだと思う。
今回の問題は、それが軸を揺るがす程違うとファン感じるモノである事、新しいモノでは無く欅坂46の真似な事、一番の問題は、ファンがやって欲しくないスタイルである事。
ファンが求めるモノがとやって欲しく無いモノ両方を見極め無いと。
私の愛するアイドルグループはこれを見誤り崩壊した。私が大好きな日本を代表するロックバンドは、「自分達のスタイルを突詰めて突詰めて磨きに磨いて新しい武器が出来ると思っている」て言ってました
秋元康やソニー今野らは、10年経過した乃木坂がオリメンが卒業して徐々に勢いを失っていると感じ、次の方向性を探っているらしい。
秋元はグループ活性化のために昔のAKBだと島崎を特別扱いしたり度々サプライズを起こし、乃木坂でも堀の抜擢ら賛否ある場面はこれまでもあった。ただ、乃木坂ファンが今回特に疑問視するのは、新人センター中西を1人だけ目立たせるやり方が、平手一強にしてしまった欅坂の手法そのままであること。
秋元康の平手特別視のやり方が、欅時代にグループ内部に起こした混乱を見れば、このやり方を乃木坂に取り入れて上手く行くとは思えず、また、中西の過去の情報があまりに流出している点も問題視されている。ただ、不満を感じても、ファンがズルズルと応援し続けて変化を受け入れてしまうのが、これまでの秋元グループでもある。女子のファンは離れていく気もするが
>今時の若い女の子の事で加入前の行動は運営側もしっかり把握した上でのセンター起用だし、
これ本気で言ってるならヤバいよ。差別発言や個撮、下着販売等々疑いが全て本当だったとして、これを把握した上でセンターに据える運営だと思ってるってこと？
たしかに個人への攻撃は良くないが、何でもかんでも暖かく見守れば良いってもんじゃない。今回批判受けるべきは見抜けなかった運営。仰々しくオーディションをしているんだから地雷はきっちり落とせという話でしかない。きちんと落としておけば誰も不幸にならなかった。
①新人をセンターにしたこと
②曲調がこれまでの乃木坂のイメージを崩すものかつ欅の幻影を追ってるかのようであること
③プロデューサーが某メンバーを無理やりゴリ押ししているようにみえること
④某メンバーが人として許されない発言をしていたという噂が立っていること
個人的には①または②のみなら擁護、③の要素の合わせて不支持率9割
④まで合わせてほぼすべてのステークホルダーを敵に回したような印象を持っている。
そもそもこのライター1週間ほど前に「10年で作り上げた信頼が乃木坂の魅力である」とのことを言ってたようですが…
新プロジェクトを作るという手もあるわけで、全く新しいものを乃木坂46という場で作らなくてもいいかと。
基本的に秋元康GのCDの売り上げを支えているのは楽曲の良さより握手会チケットやミーグリチケット、封入特典です
そしてファンの中には推しメンが選抜でいられるように、なれるようにとの想いで出資しているという側面もある
今回のシングルに関しては、既存のファンは楽曲に納得してなくても推しメンとの繋がりのためにCDを買うだろうという運営の甘えを強く感じる
ちなみに私の感じる乃木坂らしさってのは希望とか優しさとか理想の女性像とかそんな感じ
中西アルノちゃんの噂の真偽はともかくとしても、個人的には29thはコレじゃない感が強い
話の内容と違いますが、ＴＶをはじめとした「マスコミ」と言われる世界に住んでいる人は、いつまで「大げさな」「キャッチーな」言葉に頼っているのでしょうかね？
乃木坂のまとめサイトですら、注意を引く為に大げさなあるいは悪口に近い言葉が百科繚乱しています。
「刺激はもう良い、見たくない」「また大げさな事書いている」のが信頼性を下げている事をそろそろ気付くべきでは？
ＴＶが見限られた原因の一つです。
そういうのが気にならない人だけがＴＶを見ている。