真夏、幸せそうだ。
本来ここに居るべき最重要な乃木坂創設者3名が欠けているのは残念だ。橋本奈々未、白石麻衣、生田絵梨花。それぞれの事情でこの写真に写っていないのだが、是非数年後で良いので、1回OBライブをやって、そこには3名も参加して欲しい。
3.DAY5:秋元真夏卒業ライブ
■乃木坂46「生まれ変わっても絶対に乃木坂に」秋元真夏卒業コンサートレポート
2023/2/27(月)
■乃木坂46・秋元真夏卒コン、卒業生がメッセージ 桜井玲香が“秋元キャプテン就任秘話”を明かす
クランクイン 2023/2/27(月)
■ガルル8福神からのメッセージ
※ガルル8福神とは、1期生の中で卒業まで選抜に選び続けられた人達で、6thのガールズルールの8福神(橋本、白石、松村、高山、桜井、西野、生駒、生田)の事。乃木坂46のメンバーの中でも特別な存在。
■ライブ参加者のネットの書き込み
生駒が書き込みを
卒コン後の楽屋での11期生との写真。
なんだ!この癒し空間。私の周りには無い仲間達。
真夏の顔見てたら、嫉妬してしまいそう。生ちゃんもまいやんもこの場所に居たかっただろうな。
※白石が臨場できなかった事についての推測。オタの推測は当たる確率が高い。
参考まで
乃木坂関係のWeb記事をたくさん書いている人です。
秋元真夏の役割を明らかにしている秀逸な記事です。
是非読んで頂きたくて載せました。
ついでに重要な事を書いておきます。
1期生が卒業していく際に残った後輩をどうするかの『全体的なグラウンドデザイン』を描いたのは橋本奈々未です。
生田絵梨花に2016年当時未だ馴染んでいなかった秋元真夏を『乃木坂文化に引きこむ』ミッションを与え、秋元真夏には後輩、特に3期生に『乃木坂文化を継承させる』役割を間接的に与えた人、それが橋本奈々未です。
■橋本奈々未が卒業発表のラジオのゲストに選んだ「自分自身にずるくない人」は桜井玲香と生田絵梨花であった。センターとかで目立っているメンバーではなく、乃木坂の芯を担っている二人に乃木坂を託した。
橋本奈々未と言う乃木坂一の賢人がいてここまでのビジネスになった事をぜひとも言っておきたい。
■セットリスト
当たり前ですが、表題曲+自分於ユニット曲で17曲と圧倒的に真夏ファン仕様でした。
表題曲 11曲 (全28曲)
M01:ぐるぐるカーテン C生駒
M02:おいでシャンプー C生駒
M03:走れ!Bicycle C生駒
M04:制服のマネキン C生駒
M05:ガールズルール C白石
M06:太陽ノック C生駒
M15:インフルエンサー C白石、西野
M16:シンクロニシティ C白石
M17:好きというのはロックだぜ! C賀喜
M18:帰り道は遠回りしたくなる C西野
M19:最後のTight Hug C生田
自分のユニット曲 6曲
M21:忘却と美学 高山と真夏
M10:口約束 女子校出身ユニット曲 秋元、桜井、中田、若月
M22:大嫌いなはずだった。 さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団による楽曲
M23:ひと夏の長さより・・・ C秋元真夏・松村沙友理
EN02:2度目のキスから 真夏軍団
EN01:僕たちのサヨナラ 32ndシングル カップリング C秋元真夏
1期生ユニット曲 3曲
M12:魚たちのLOVE SONG
M13:涙がまだ悲しみだった頃
M14:Against
2期生曲 ナシ
3期生曲 1曲
M09:僕の衝動
4期生曲 1曲
M08:ジャンピングジョーカーフラッシュ
5期生曲 1曲
M07:バンドエイド剥がすような別れ方
その他 5曲
M11:ごめんね、スムージー 伊藤華、井上、中元
M20:言霊砲 いもうと坂ユニット曲 大園、久保、山下、与田
EN03:乃木坂の詩
WEN01:ハウス!
TEN01:ガールズルール 2回目
「何度目の青空か」を含め生ちゃん関連の楽曲は最終日に真夏がやるだろうと思っていた。生ちゃん卒コンに来ていたのに、「何度目の青空か」をやらなかった。
というか、5日間で1回も「何度目の青空か」を歌わなかった。
もちろん生ちゃんのソロ曲は誰も歌唱する勇気はないと思うけれど。
ユニット曲でも、「ダンケシェーン」と「転がった鐘をならせ」は生田のユニットセンター曲だけれど、ライブの定番で盛り上げる曲の代表なので外せない。
生田楽曲外しは誰の考えなんだろうか?
少なくても、真夏卒コンは真夏の意向が全面的に入っているだろうけれど、現役の選曲は運営指導で行うだろう。
続く