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橋本環奈 2.5次元ドラマ女優 現在は仕事は多いけれど、人間と言うよりアニメの中の子?

その「女優の実力=人気・集客力」を測るに適しているのは、主演映画の興収とか舞台の興収。わざわざ時間を割いて見に来るファンの人数こそ芸能人の価値。

その観点で今現在一番実力=価値のある女優は長澤まさみ。毎年20億~30億の映画を立て続けにヒットさせている。

橋本環奈の場合、自分より知名度も低く実力も低い俳優達を従えた主演映画は少なく、主演映画はこけている事を周りも分かっている様だ。
自分より人気や実力のある俳優相手との共演映画で人気だとごまかしているが、全部相手俳優の人気か、もしくはヒット間違いなしのコンテンツに出演出来ているだけ。

伸長も低く、又放置していると太ってしまいそうな懸念があるが、2.5次コンテンツでは活躍しそう。




1.【2023年】ドラマ・映画へのキャスティングが続く橋本環奈さんの魅力とは?

GOLD CAST 2023/6/1

★キャスティングのプロが語る!橋本環奈さんの魅力とは

続いて、テレビドラマや映画作品へのキャスティングが続く橋本環奈さんの魅力を紐解いていきましょう。
“千年に一人”と称される美貌
非の打ち所がない完璧なルックスは、橋本環奈さんの持つ大きな魅力の1つと言えます。
2013年、当時福岡でアイドル活動をしていた橋本環奈さんを撮影した「奇跡の1枚」が話題となり、橋本環奈さんは“千年に一人の逸材”として多くのメディアで取り上げられるようになりました。
またメディア出演が増えていく中で、愛らしい見た目とギャップのあるハスキーボイスや毒舌キャラにも注目が集まり、現在に至るまでドラマ・映画・舞台・バラエティ番組等へのキャスティングが続く人気女優へと成長を遂げたのです。

「王様に捧ぐ薬指」は、毎週火曜日の夜10時からTBSテレビで放送されている2023年度の春ドラマです。

橋本環奈さんはヒロインの羽田綾華を演じており、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんと共にW主演を務めています

「バイオレンスアクション」は2022年夏に公開された映画で、こちらもキングダム同様、人気コミックの実写化として制作された作品です。
橋本環奈さんは以前から「バイオレンスアクション」の原作のファンだったと公開後のインタビュー等で回答しており、キャラクターの特徴や性格を熟知しているからこその絶妙なバランスで“菊野ケイ”というキャラクターを演じています。

また他の出演作品同様、ビジュアル面でも二次元のキャラクターを完璧に再現している点は、圧倒的なルックスを兼ね備える橋本環奈さんならではの業だと言えるでしょう。

「キングダム」は、2006年から「週刊ヤングジャンプ」にて連載されている人気コミックの実写映画作品です。

橋本環奈さんは2023年公開予定の映画「キングダム 運命の炎」にも出演が決まっており、2019年公開の映画「キングダム」・2022年公開の映画「キングダム2 遥かなる大地へ」に続く3作連続でのキャスティングとなりました。

やや男勝りな性格の河了貂は原作でも人気の高いキャラクターであるため、はっきりした物言いが好評を集める橋本環奈さんのキャスティングはぴったりだと言えるでしょう。

【筆者コメント】

様は、『2.5次元作品中心にキャスティングされている」。
加えて、背が低いジャニタレの相手役として最適な女優。

ジャニタレの女のファンに嫉妬されない相手役として認識されているのは、(わざとかどうか知らないが)ガハハと笑う豪快なイメージが出来上がっていて、甘い恋愛感情にならないと思われているから。
実際どうかは判りませんがね。
加えて、演技下手なジャニタレと共演しても相手のジャニタレの下手さが際立たない事が重要。

等身大の女を演じるのはイメージできないかもしれない。



2.橋本環奈は「何をやっても橋本環奈」…主演ドラマ「トクメイ!」ではっきりした演技ベタ

日刊ゲンダイ 2023/11/05

そのタレントや俳優が出演するだけで見込める視聴率を潜在視聴率といい、橋本環奈は8.5%(世帯)で女性のトップだ。
ところが、主演のドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」(カンテレ・フジテレビ系)は5%台と低迷していて、“期待”を大きく裏切っている。

 橋本は経費削減の特命を受けて所轄署に派遣された本庁の警察官・一円(はじめまどか)役で、警視庁改革という設定も、経費を削ろうとしているうちに事件を解決してしまうというのも、コメディーとしては面白い。にもかかわらず、この苦戦はどうしてか。

「やっぱり、橋本の芝居がヘタということでしょうかねえ。目が大きくはっきりしたきれいな顔立ちなのですが、そのためどんな役をやっても同じイメージになってしまう。

今回も、春ドラマの『王様に捧ぐ薬指』のウエディングプランナーが会計係になっただけ。驚いたり喜んだりの演技は目をパチクリするワンパターンだし、わざとらしいオーバーリアクションも相変わらずです。せりふも一本調子。ドラマの続きをもっと見たいという気になりにくいですよね」(シナリオライター)

■「何を演じてもキムタク」との共通項

 潜在視聴率より実際の視聴率が低いということは、「橋本環奈を楽しみに見てみたけれど、がっかりだった」ということだろうか。

 木村拓哉は「何を演じてもキムタク」なんて言われるが、橋本を「どんな役でも橋本環奈」と揶揄するドラマ関係者もいるらしい。

 目鼻立ちがはっきりしたタレントや役者は、CMやバラエティーでは見栄えがするが、ドラマではどのシーンも似てしまうので、飽きられるのも早い。
橋本は「1000年に一人の逸材」なんてはやされる容姿が、ドラマではかえってマイナスになっているのかもしれない。

紅白司会、朝ドラ「おむすび」ヒロインは大丈夫か

その橋本は、来年度後期のNHK連続テレビ小説「おむすび」のヒロインだが、週イチでも見飽きられてしまうのに、毎朝となったらどうなるか。

「平成に元号が変わった最初の日に生まれた能天気な女の子が、栄養士となって活躍する成長物語ですが、平成ギャル魂を支えに頑張るというコメディータッチで、これまで橋本が演じてきた役と重なります。また、半年間の長丁場なので、その間には笑いあり涙ありになるのでしょうが、彼女は悲しい芝居が苦手です。さめざめと泣くシーンでも、切ない思いがあふれるというより、大きな目から涙がポロリなので、子どもが泣いているように見えてしまう。朝ドラは橋本にとって正念場です」(前出のシナリオライター)

 さらには、大みそかに去年に続いてNHK紅白歌合戦の司会も務める。やはり潜在視聴率の高さを見込まれての起用だろうが、こちらは出演歌手・グループとのおしゃべりや、歌とダンスの共演なので、橋本はむしろ得意だ。

 同じく司会を担当する有吉弘行、朝ドラ「らんまん」で人気となった浜辺美波も潜在視聴率は高い。今年の紅白は数字を持ってる3人がかりで、人気低落に歯止めをかけようという思惑らしい。

(コラムニスト・海原かみな)

【筆者コメント】

もちろん、売れているからと言って「演技が上手い」わけでは無い。
それを、永年に渡って「ジャニーズタレント」が跋扈してTV界隈を跋扈して跋扈していたので、「ジャニタレ演技下手」と業界で言えない空気になっていた。
もちろん相手役の女優も演技上手な女優は選ばれない。
ジャニーズ性加害事件以来、ジャニタレは下手と言っても大丈夫な空気になったのでこの記事が書かれた。

ちなみに、演技下手がバレなかったのは、相手のジャニタレ達がもっと下手だったから気づかれなかっただけ。

福田監督の常連なのは、「コント的演技」が気に入られているからです。元乃木坂46若月佑美と共演した「今日から俺は!」が典型で、若い20才の女性にとって日常あり得ない会話であり表情であり立ち振る舞いである。

若くして「有名になり過ぎているから」これから叩かれることも多くなっていくだろう。

タレントや俳優に限らず、叩かれるネタは山ほどある。
女性アイドルが一番叩かれ易い。
グループ内競争が激しいから、相手を良く知っているから、叩かれるポイントが的確なので、より打撃が大きい。
橋本環奈が今まで叩かれなかったことの方が異常だつた。

終わり


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