その「女優の実力=人気・集客力」を測るに適しているのは、主演映画の興収とか舞台の興収。わざわざ時間を割いて見に来るファンの人数こそ芸能人の価値。
その観点で今現在一番実力=価値のある女優は長澤まさみ。毎年20億~30億の映画を立て続けにヒットさせている。
橋本環奈の場合、自分より知名度も低く実力も低い俳優達を従えた主演映画は少なく、主演映画はこけている事を周りも分かっている様だ。
自分より人気や実力のある俳優相手との共演映画で人気だとごまかしているが、全部相手俳優の人気か、もしくはヒット間違いなしのコンテンツに出演出来ているだけ。
伸長も低く、又放置していると太ってしまいそうな懸念があるが、2.5次コンテンツでは活躍しそう。
1.【2023年】ドラマ・映画へのキャスティングが続く橋本環奈さんの魅力とは?
GOLD CAST 2023/6/1
★キャスティングのプロが語る!橋本環奈さんの魅力とは
【筆者コメント】
様は、『2.5次元作品中心にキャスティングされている」。
加えて、背が低いジャニタレの相手役として最適な女優。
ジャニタレの女のファンに嫉妬されない相手役として認識されているのは、(わざとかどうか知らないが)ガハハと笑う豪快なイメージが出来上がっていて、甘い恋愛感情にならないと思われているから。
実際どうかは判りませんがね。
加えて、演技下手なジャニタレと共演しても相手のジャニタレの下手さが際立たない事が重要。
等身大の女を演じるのはイメージできないかもしれない。
2.橋本環奈は「何をやっても橋本環奈」…主演ドラマ「トクメイ!」ではっきりした演技ベタ
日刊ゲンダイ 2023/11/05
【筆者コメント】
もちろん、売れているからと言って「演技が上手い」わけでは無い。
それを、永年に渡って「ジャニーズタレント」が跋扈してTV界隈を跋扈して跋扈していたので、「ジャニタレ演技下手」と業界で言えない空気になっていた。
もちろん相手役の女優も演技上手な女優は選ばれない。
ジャニーズ性加害事件以来、ジャニタレは下手と言っても大丈夫な空気になったのでこの記事が書かれた。
ちなみに、演技下手がバレなかったのは、相手のジャニタレ達がもっと下手だったから気づかれなかっただけ。
福田監督の常連なのは、「コント的演技」が気に入られているからです。元乃木坂46若月佑美と共演した「今日から俺は!」が典型で、若い20才の女性にとって日常あり得ない会話であり表情であり立ち振る舞いである。
若くして「有名になり過ぎているから」これから叩かれることも多くなっていくだろう。
タレントや俳優に限らず、叩かれるネタは山ほどある。
女性アイドルが一番叩かれ易い。
グループ内競争が激しいから、相手を良く知っているから、叩かれるポイントが的確なので、より打撃が大きい。
橋本環奈が今まで叩かれなかったことの方が異常だつた。
終わり