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【乃木坂46】立て直せるか?

まとめサイトでこういうスレがたったのが昨年までで、今年からオタクは5期生で浮かれていて、衰退すると思っていないらしい。

でも気づかないくらいの下り坂とかだったら嫌だよね。

なんにしても、1期生の創設時からの熱い思いと物語を再現して同じような絆を結べるわけもない。
マーケテンングで言う『ナラティブマーケティングの大成功例』だった事は間違いない



1.かつて書いた記事



2.【乃木坂46】真剣に今後4期を立て直すにはどうしたら良いか考えよう

乃木坂オタク用まとめサイト 2022年11月27日


7. 名無し@NOGIVIOLA 2022年11月29日 00:37 ID:Kls531S30

坂道合同オーディションからのメンバーは、最初の合格者と坂道研修生では、運営の中では厳然とした差があるらしいよ。本当の所は分からないけど当時のネットの記事によると、そもそも3ヶ月の研修期間は選抜のためで、運営としては最初の合格者3坂21名でおしまいにするつもりが、showroom審査直後に39名「合格」とリリースしたのを最終合格と皆勘違いしたのと、研修期間はあくまで選抜の為ということを明示していなかったようで、21名発表後放置された18名の保護者が騒ぎ出して、週刊誌ネタさらには裁判沙汰になりそうになって坂道研修生を発足させた由。運営は3坂10名ずつを見込んでいたが、一般人はまさかひらがながデビューするとは思っていなかったし、レコ大2年連続の乃木坂の希望者ばかりで調整がつかず21名に。結局日向坂がデビューしても3名しか行かなかったしね。最終的に康が「極力希望を優先するように」という裁定をして、坂道研修生の配属が決定したが、運営としては乃木坂の勝ち馬に乗りたいだけじゃん、という訳。差の例を1つだけあげると、今回櫻のキャプテンになった松田さんは完売実績が下から数えた方が早いが、全曲選抜でキャプテンにもなれた。筒井さん等の優遇も同様かと。弓木さん達が選抜入りしたのはよく頑張った結果でしょう。話は変わるけど、真夏さんがわざわざTVの外番組で4期を注意した、と発言しているのを偶々見ましたが、ズバリ物足りないのでしょう。長文で失礼。

8. 名無し@NOGIVIOLA 2023年01月09日 12:05 ID:OIZZMH9F0

>>7 の書き込み新4期生に対して「運営としては乃木坂の勝ち馬に乗りたいだけじゃん」←3期生以降の全メンバーが勝馬に乗りたくて応募してきている。創業メンバーの様には行かないのは、受かった時点で勝ち組だと思っているから。むしろ山下美月の様に、乃木坂は踏み台として利用して女優になりたいと思っている方が個人として活躍するかもしれないが、彼女に「乃木坂46という箱への愛」は感じられない。「乃木坂46という箱への愛」を感じる現選抜メンバーは少ない。そこが1期生との絶対的な違い。
年末の各TV局の扱いが薄くなった空気を感じられれば、それが今の「乃木坂46と言う箱」の外から見た現状である事は理解できる。卒業生がどれだけ活躍しても、3期生山下が朝ドラに出ても、久保が大河に出ても「乃木坂46と言う箱」への関心が増えるわけでは無い。そこが運営もオタクも理解できていない処。内部闘争は外部の人は気持ちが引いて行くだけ。それを見事に体現している様にしか見えないのがこのスレ。根深いね。


3.人気急降下か「最悪の事態も考えられる」

いまとびら 2022/12/7 11:30

恒例イベントとなっている、人気アイドルグループ『乃木坂46』の11回目となるバースデーライブの開催が12月5日に発表されたが、なぜかファンからは不満の声が噴出しているようだという。

来年開催予定の『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』は、2023年2月22日から25日の4日間にわたって横浜アリーナで開催されるとのことで、誕生日当日となる22日には全メンバーが揃う全体ライブを実施。その後5、4、3期生の単独ライブが1日ずつ予定されていることが明らかになった。

「ファンが不満を抱いているのは、バースデーライブが行われる会場です。昨年の『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』は7万2千人以上のキャパを誇る日産スタジアムで開催され、グループ史上最大の規模となりました。対して今回のライブは、1万7千人ほどしか入らない横浜アリーナ。明らかに会場の規模が縮小されており、戸惑いを隠せないファンが多かったようですね」(アイドルライター)

昨年の4分の1ほどの規模に縮小されてしまったバースデーライブに対し、ネット上では

《遂にバスラが、シングル発売記念ライブのレベルまで落ちた》
《バスラなのに横アリって…。チケット応募数から考えて横アリを選んでるのか? いつもそんなに人気ないのか?》
《やる気のないバスラだなあ。また期生ライブとかネタ切れやん!》
《なんで初日に全体ライブ!?》
《これ全部応募しても1つ当たるか全滅かの2択だろ。箱の大きさ的に複数当選は望めないよなあ》

といった不満の声で溢れかえっているとのこと。

前出のライターは

「大エース・齋藤飛鳥の卒業を運営が重く見ている可能性が高いでしょう。彼女がいなくなることで、今いるファンが減るのは明白。例えば、ここで5万人規模の会場をおさえたとしても、全く客席が埋まらないという最悪の事態も考えられるわけです。そのため運営はあえて会場の規模を縮小し、齋藤がいない新世代の乃木坂46にどれだけの勢いがあるのか、見定めようとしているのかもしれませんね」

とも話していると「まいじつ」が報じている。

乃木坂46の人気が急落? 恒例ライブの会場縮小「バスラなのに横アリって…」 - まいじつ



4.『乃木坂46』最新シングル売上が悲惨…グループ衰退も時間の問題?

まいじつ 2023.03.31

3月29日、32thシングル『人は夢を二度見る』をリリースした『乃木坂46』。グループの1期生と2期生が去ってから初の楽曲だが、初日の売り上げは歴代最低クラスを記録してしまったようだ。
3期生の久保史緒里と山下美月がWセンターを務める「人は夢を二度見る」。新体制で初めてリリースされた楽曲であり、4期生と5期生も交えた新たなる乃木坂46の姿が垣間見えるシングルとなっている。

そんな同楽曲、『オリコン』が発表した29日付の「デイリーシングルランキング」で見事初登場1位を獲得。推定売上枚数も41万9000枚と、2位にランクインしたロックバンド『TREASURE』の楽曲『Here I Stand』の21万4216枚を突き放してトップを飾っていた。
「他のアーティストと比べると一見好調な売れ行きのように見えるものの、乃木坂46といえばかつて70万、80万枚の初日売上を当たり前のように記録していました。
最近は売上枚数も下火となり、40~50万枚の間を行き来していますが、31thシングル『ここにはないもの』の初日売上は48万9000枚、酷評が集まった30thシングル『好きというのはロックだぜ!』でさえ43万5000枚を売り上げています(オリコン調べ)。
つまり今回の41万9千枚は、乃木坂46としてはかなり乏しい結果で、初日売上34万5000枚の『Actually…』、40万8000枚の『君に叱られた』に続く、過去最低クラスの売り上げなのです…」(アイドルライター)
久々のWセンターを起用し、新たに入った5期生の力も借りて臨んだ最新シングルだったが、残念ながら結果には結びつかなかったようだ。ネット上でも《齋藤飛鳥が卒業したから、乃木坂は終わった》《CD売れない、MV伸びない。どうすんだよ…》《このままだと初週約20万ペースになるのも時間の問題》《乃木坂ですら1期消滅でこんな下がるとか、そう考えたら櫻坂とかよく耐えてる方なんだな》《前作は齋藤飛鳥の卒業ソングだったし、絶対的エース卒業による一時的なブーストだったと良くわかる》などの反響が続出している。

「ちなみに姉妹グループの『日向坂46』や『櫻坂46』の新曲は、今や乃木坂46の売り上げに追いつこうとしています。
日向坂46が昨年10月リリースした『月と星が踊るMidnight』の初日売上は、34万枚ほど。
また櫻坂46は5枚目のシングルまで平均して30万枚前後をキープしているため、追いつかれるのも時間の問題でしょう」(同・ライター)
果たして乃木坂46は、このまま衰退の一途を辿るのだろうか…。



5.『乃木坂46』衰退まっしぐら! 新曲売上、MV、写真集すべてが下り坂

まいじつ 2023.04.06


かつてアイドル界の頂点に君臨し、CDや写真集などが飛ぶように売れていた『乃木坂46』。しかし昨今の彼女たちは目に見えて衰退の一途を辿っており、ファンからは心配や諦めの声が飛び交っている。


今年1月に発売されたオフショット写真集『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.03』は、週間7.2万部を売り上げ、2月3日発表の『オリコン週間BOOKランキング』で1位にランクイン。各メディアでは第1弾、第2弾に続き1位を獲得…などと報じられていたが、初週15.2万部を売り上げた前作に比べると、いかに乏しい結果かが分かるだろう。

また乃木坂46だけを特集した、3月発売の新ビジュアル誌『TRIANGLE magazine』も爆死している。初版部数18万部と強気なスタートを切ったものの、3月24日にオリコンが発表した推定売上部数は6万6000部。続く4月3日発表の数値を見ると、約1万2000部。わざわざ当初の予定から2万部上乗せしたのにもかかわらず、半分も売れていないのだ。
これは乃木坂46に限った話ではない。今後写真集を発売する『櫻坂46』大園玲や、『日向坂46』の影山優佳の写真集公式ツイッターの反響を見る限り、坂道グループの写真集バブルが落ち着いた結果とも言えそうだが…。

落ち目なのは写真集だけじゃない!?

「写真集だけでは飽き足らず、楽曲の売れ行きも下火になりつつあります。3月29日に発売された『人は夢を二度見る』の初日売上は約41万枚。オリコンの3月29日付デイリーシングルランキングで初登場1位を獲得するも、前作から約7万枚も売り上げを落としているのです。
また楽曲のミュージックビデオも、再生数が低迷。アップから12日ほど経過した4月4日時点で160万再生弱しか稼げておらず、2016年以降に公開されたミュージックビデオの中でも最低クラスの記録でした。音楽番組で披露しても、視聴者から《ダンスと歌唱がお遊戯会レベル》と指摘されています」(同・ライター)
楽曲、ミュージックビデオ、写真集…どれをとっても結果が芳しくない。
乃木坂46の現状に、ファンからは《雑誌も写真集もMVも爆死してCDもダメか。数字が全てを物語ってる》《色々マイナス要素が重なったからな…乃木坂も終わったね》《緩やかに落ちるか、一気に落ちるかの違いだけで、下り坂なのは間違いない》《こんなひどい数字、見たことない》《虚像を膨らまし続け現実と乖離しすぎて弾けちゃったからね》などの声が後を絶たない。

人気低迷を危惧してか、齋藤飛鳥の卒業コンサートのチケットを驚異の1万円超えで販売。全5日間にわたって実施された『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』を上回る金額に、多くのファンが驚いていた。
これまでも幾度となく乃木坂46のオワコン説が囁かれてきたが、今度こそウワサが現実味を帯びてきたかもしれない。



6.『乃木坂46』齋藤飛鳥が事務所と大揉め? 卒コン発表で意味深コメント

まいじつ  2023.03.25

『乃木坂46』の齋藤飛鳥の卒業コンサートが、ようやく行われることがわかった。5月17~18日の2日間にわたり東京ドームにて開催されるという。彼女は昨年末にグループでの活動を終了。年初に卒コンを終え、ソロになる予定だった。

「当時キャプテンだった秋元真夏が1月に卒業を発表。2月に卒コンをおこなうと同時に他事務所に移籍。芸能界の事務所移籍というと、揉めることがしょっちゅうですが、真夏は運営と交渉を重ねて上手くいったみたい。円満に卒業したようです」(芸能ライター)

一方、齋藤はなぜ、こうにも卒コンが伸び伸びになってしまったのか…。
「飛鳥は乃木坂の運営会社N社所属。事務所にとどまるか、移籍かでギクシャクしていたようです。そのせいで、卒コンが今まで発表されなかったようです」(前出・芸能ライター)

齋藤飛鳥「いろいろな事がありました」

実際、飛鳥は今回の卒コン発表に対して、
《ここに至るまでに、いろいろな事がありました。まずは開催の確定ができた事、とてもありがたく思います》
《今すぐに私が伝えたいのは、お待たせしてしまい、ごめんね ど平日の開催なんだけど、ごめんね そして、待っていてくれた人がいるのなら、ありがとう》
と、なんとも意味深なコメントをしている。

「卒コンがド平日になったのは、急遽のことで、会場をおさえられなかったからとか、遺恨を残してグループを去ろうとするメンバーへの見せしめだからとか…。飛鳥は今後、芸能プロA社に移るという情報もある。

ただ卒コンまで飛鳥が冷静に考え、N社にとどまるという見方もある。
さらに、大物プロデューサーの加護の元、完全フリーで個人事務所を持つという話も出てきました。まもなく発表はあると思います」(同)



7.1期生と2期生の離脱で乃木坂46が窮地か 
齋藤飛鳥の卒業コンサートに不満殺到とも
齋藤飛鳥の卒コンに不満殺到! インバウンドツアーで見えた狡猾な策略

まいじつ 2023年04月08日

1期生と2期生の離脱によって窮地に立たされている『乃木坂46』。人気低迷がささやかれているが、そんな中、ファンを見限るかのような〝新たな試み〟が発表され、よりピンチに陥っているようだ。
渦中にあるのは、5月17日と18日の2日間にわたって行われる齋藤飛鳥の卒業コンサート。グループの公式サイトは4月4日、同コンサートにおいて〝インバウンドツアー〟を実施すると発表した。

インバウンドツアーとは、海外のファンを集客するための試み。韓国、タイ、台湾、中国、香港の5カ国を対象に専用の特別席を設け、ライブ観戦の旅行ツアーを行うという。ちなみに今回のツアーは、『乃木坂46』にとって初の試みとなる。
「インバウンドツアー分の席を確保するとなると、その分日本人ファンの席が削られることになるのは明白。公式サイトには《わずかばかりの席数ではございますが》などと記載されていましたが、わざわざ海外から集客するのに少ししか席を用意しないとは到底思えません。
しかも今回の卒業コンサートのチケットは、驚愕の1万円超え…。〝倍率も高い〟〝チケットの値段も高い〟では、日本人ファンが少々不憫に思えてきますね」(アイドルライター)

“新たなアイドル”誕生でさらにピンチか…

もちろんインバウンドツアーの件をすんなり受け入れている人も少なくないが、それ以上にチケットの倍率が上がることに不安を隠せないファンが多い様子。
ネット上には《卒コン落ちたらインバウンドのせいにしていい》《僅かな座席数とか書いてるけど、1000以上は用意してそう》《うわああああ。めちゃくちゃ倍率上がるだろこれ!》《アリーナのA、B席は海外枠だろうな…》《ワイたちの席が減るってことかいな。辛すぎるやろ》《インバウンドやるんなら東京ドームじゃ狭すぎる》などと絶望する声が続出している。
「乃木坂46はかねてより上海と台北の2カ所で単独ツアーを実施していたため、今後も積極的に海外のファンと交流をしていく様子が伺えます。
しかし、もう1つファンが疑問視しているのはライブキャパの格差。確かに齋藤はグループ内のエースであったため、今回のツアーを大規模で行う意味も理解できます。しかし、3月28日に行われた、乃木坂46最後の2期生・鈴木絢音の卒業セレモニーの会場は『LINE CUBE SHIBUYA』。キャパは2000人弱という非情な対応でした。
会場を縮小させ、配信チケットを追加発行する手法は、2月に開催された『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』も同様。前回のバスラがキャパ7万2千人以上を誇る『日産スタジアム』で実施されたのに対して、今年はキャパ1万7千人ほどの『横浜アリーナ』でした。
乃木坂46が〝落ち目〟といわれている今、これ以上批判を集めればファン離れはさらに加速していくことになるでしょう。運営は早急に対応すべきところですが、頼みの綱である秋元康氏は『株式会社オーバース』と手を組んで新規アイドルグループ創造プロジェクトを進行中…。もはや運営サイドも乃木坂46を見限り、齋藤の卒業コンサートで最後の荒稼ぎをするつもりなのかもしれません」(同・ライター)

果たして乃木坂46の今後はどうなってしまうのだろうか…。

おわり



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