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【反ルッキズムムーブメントを正すシリーズ】を始めます。いずれ【女性芸能人の個人的なお顔の評点】を創ろと思います。

1.【筆者のコメント】

1).芸能人に「ブ〇」というと差別なのか?問題。


『芸能人は、顔・スキル・身体能力・スタイル等をイメージ化して販売している人』達です。

「近藤春奈」はあの顔で「角野卓造じゃねぇんだよ」と言ってお金稼いでいますが、顔の創りが違ったらお金もらえません。

「3時のヒロイン」は、福田麻貴だけなら何の特徴も無いので、‎デ〇な「かなで· ‎‎ゆめっち」が居ないならTV出れていません。

芸能人自身が「ブ〇」や「デ〇」をお金に換えているのは明白です。

逆に、ジャニーズも男性KPOPもイケメンだから多くの女性がファンになるのであって、禿・チビはビジネスが成り立ちません。

つまり、芸能人は、顔・スキル・身体能力・スタイル等を販売している人たちです。


問題になるのは、芸能人でTV出ているのに、自分が不細工だと言われたくない人で、「自分はそれを売り=金にしていない」と間違って思い込んでいる人たちです。

例を挙げると『尼神インター』の誠子さんが美容整形迄して、芸人の特徴が無くなって売れなくなって解散。残念ながら顔が変わっても売れ続けるだけのスキルを持っていなかった。


 今回の解散にあたり、誠子(35)は「私は人生はたった一度きりだから勇気を出して挑戦したいと思いました」と語り、相方の渚(39)は、「本日をもって『尼神インター』が無くなります」と、コメントした。誠子は吉本興業とのマネジメント契約を終了し、フリーとして活動。渚は引き続き事務所に所属するという。
 突然発表された「尼神インター」の解散報道は大きな反響を呼んだ。だが、テレビ局関係者は「正直、驚かなかった」と打ち明ける。
「最近はコンビでの活動も減り、2人の間に方向性の違いがあり、正直、解散は時間の問題だと思っていました。
以前はブス(容姿)いじりされるキャラの誠子さんと、コテコテの関西弁でツッコむ渚さんの芸風が人気を集めていました。
2016年当時、男性との交際が未経験だった誠子さんは番組でとんねるずに促され、稲田直樹(アインシュタイン)さんとファーストキスをするなど芸人として体を張っていた」

『尼神インター』を使わなくなったのは、TV局ですけれどね!



2).「女性に対するルッキズムがいけない」と言う風潮に納得がいっていない。

顔が良い、スタイルが良い女性に魅かれるのは自然の摂理であって、それを否定されるなら、女性の男の嗜好について、これからねちねち継続的に書いて行くしかない。


①ジャニーズのファンの数は総数で600万人を超えている。
嵐だけでも200万人のファンクラブ会員がいる。
比較の対象として、乃木坂46のライブ観客動員数が50万人。ファンクラブは無いが、推定ファン人数は20万人。
女性の「男性タレントへのルッキズム」の桁違いの多さが解る。

「ルッキズム」は職業差別だ!というなら、ジャニーズに文句を言って、不細工なジャニーズをデビューさせてみろ!売れないから。


②男の芸人や俳優は、「禿、ブ男、チビ」等と言われても反論も訴訟もしません。だってそれが特徴で売れているんだから。
スポーツ選手に、早く走れてずるいと言わないのと同じ事。

禿芸人
みなみかわ、バイきんぐ小峠、錦鯉・長谷川、ハリウッドザコシショウ、ずん・やす、どぶろっく江口、鬼越トマホーク坂井、あばれる君、トレンディエンジェル齋藤司等。


芸能人は、顔・スキル・身体能力・スタイル等を販売している人達なので、除外すべきなんです。
だから、その販売している『顔・スキル・身体能力・スタイル等』への文句を言う事は、スーパーで「私のイメージと違う商品だ」と文句を言うのと変わりない。いや、あなた以外には売れているんだよ!
もちろん、それを販売している芸能事務所は、反論するでしょうし「風評被害だ」というかもしれませんが、一般人への差別とは全く違う事です。
女優がブ〇ばっかりになったら、芸能界は衰退します。
女性だって、美人や可愛い芸能人が好きな人もいる、ハハ次の話題です。

そういう当たり前を、日本国内で定着したい。

一番の問題は、商品(芸能人)を提供している芸能事務所が文句を言うと、TV局等のメディアは提供者側について視聴者側にはつかない事です。
「まあ!ブスなんだからしょうがないんじゃない?」と芸能事務所を嗜めるようなことをしません。
だから、マスメディアは衰退が激しくなる。


終わり






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