見出し画像

二人のnote記事を参考に 『櫻坂46の5枚目シングル 桜月』 変化の兆し

「桜月」(さくらづき)は、2023年2月15日にソニー・ミュージックレコーズから発売された、櫻坂46の5枚目のシングル。

さて、欅坂46時代の分裂騒動は清算されたのだろうか?
ビジネス上から誰も説明せず、誰も謝罪せず、噂にある「いじめ5」の主犯メンバー2人(上村莉菜、齋藤冬優花)は未だに退所していないのに、再出発って言われてももやもやするんじゃないか?

そういう前提で、松田キャプテン体制で再出発する一曲目で復興を託されたセンター守屋麗奈と言う話題性を前面に押し出しているのだろう。



■櫻坂46、最新シングル「桜月」が初週売上34.9万枚で初登場1位 5作連続初週売上30万枚超え【オリコンランキング】

櫻坂46の5thシングル「桜月」が、初週34.9万枚を売り上げ、2月21日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。

櫻坂46の同ランキング1位獲得は、1stシングル『Nobody’s fault』【※】から5作連続・通算5作目。また、初週売上が34.9万枚で、5作連続初週売上30万枚超えを記録した。

二期生の守屋麗奈がセンターを務める表題曲「桜月」は、別れをテーマに歌い、出会いと別れが交差する桜舞う季節を感じさせる楽曲。

ミュージックビデオでは、メンバー全員から出る儚さやセンター守屋が表現する切ない表情が見どころとなっている。
全形態収録のカップリング曲「Cool」のセンターは、同じく二期生の大園玲が務めている。

 なお、櫻坂46は先月1月に三期生11名の加入を正式発表し、30人体制に。本作シングル「桜月」のTYPE-Dには、三期生楽曲「夏の近道」が収録されている。


【ここからはnoteで見つけた参考記事】

■守屋麗奈と平手友梨奈そして長濱ねる

櫻坂は2022年にキャプテンの菅井友香、人気メンバーの渡邉理佐、そして尾関梨香、原田葵の卒業により当初26名いたメンバーが19名になり、松田キャプテン体制となる大事な一曲でだ。

櫻坂の未来は明るいと思う。



■秋元康系アイドル楽曲久々の桜ソング|原田崇央 #note

そう考えると、秋元康に限らず多くのソングライターやアーティストが桜ソングを発表していた時期の桜観で描写されていてもおかしくはないんだよね。つまり、この曲は現役の児童・生徒・学生ではなく、かつての児童・生徒・学生がかつての桜の風景を思い出すという視点で描かれた曲だということだ。



【筆者のコメント】

守屋麗奈に託すとかわけわからん。
「櫻坂46」と言う商品の特徴を説明しないのか?
櫻坂46は何を目指すのか?到達点はどこなのか?
その上で守屋麗奈には何を託すのか?
疑似乃木坂46と受け取られるのは違うんだろうな!
櫻坂46のグループカラー・ブランディングをして、ポジショニングをしないといけないのは運営だろう。
それからだよ。


ファン各自に任せるとか言うからアンチとか厄介とかが湧いてくるんだよ。

下記参考まで


終わり



いいなと思ったら応援しよう!