ZARDのトリビュートバンド(ビーイング)が2023年2月22日「卒業式」をリリース。懐かしいZARD坂井泉水が歌っている?様。遠藤さくら?
今どきの若者に流行るかどうかはわからないが、坂井泉水が好きだった世代には感じるものがある。
デビュー当時よりビジュアルも磨かれて、個人的に注目のユニットです。プロモーション次第で化けるかも。
特に、神野友亜(Vo)が歌っている時、遠藤さくらにも与田祐希にも似ていて、乃木オタのドストライク。
しばらくビーイング系のヒットが少なかったのは、時代が合わなかったのかな。楽曲的には十分に流行る要素はあると思うのですが、アーティスととして私生活やプロファイルを隠して売ろうとしているなら、それこそ時代遅れだけれどね。素を見せて売ろうよ。
■SARD UNDERGROUND「卒業式」MV
SARD UNDERGROUND OFFICIAL 2023/02/01
神野友亜(Vo)は遠藤さくらにも与田祐希にも似ていて、乃木オタのドストライク。
■ZARDに魅せられた新世代バンド・SARD UNDERGROUND「届けるという想いを一番に、その瞬間を楽しむ」
2019-10-31
杉岡泉美(B)、赤坂美羽(G脱退)、神野友亜(Vo)、坂本ひろ美(Key)
この当時よりビジュアル磨かれたよね。
卒業式
2023年2月22日 (2023年1月18日先行配信)
作詞:神野友亜
作曲:徳永暁人 編曲:徳永暁人
SARD UNDERGROUNDは、ZARDの“永遠のスタンダード・ナンバー”に魅せられた神野友亜(Vo)、杉岡泉美(B)、赤坂美羽(G)、坂本ひろ美(Key)による平均年齢20歳の新世代・ZARDトリビュートバンド。ZARDの制作スタッフが全面参加し、令和の時代に名曲を甦らせる彼女たちの素顔と音楽に迫った。
ZARDのトリビュートバンドで、バンド名は「ZARD」の「Z」を反転させたことから名付けられた。
2019年2月3日にZARDのカバーでの初LIVEを大阪で開催し、同年7月にZARDの「マイ フレンド」をカバーした音源が「東北・みやぎ復興マラソン2019」のイメージソングに起用され、9月18日にZARDのカバーアルバム『ZARD tribute』でデビュー。
坂井泉水の死去
2007年(平成19年)5月26日午前5時40分ごろ、入院先の慶應義塾大学病院内のスロープ状になっている高さ約3メートルの地点から転落し、駐車場で仰向けに倒れているところを通行人に発見される。
その後集中治療室で緊急処置を受けたが、後頭部強打による脳挫傷のため、5月27日午後3時10分に死去した。40歳没。
SARD UNDERGROUND ボーカルの神野友亜は7才の時。
■ビーイングを立ち上げたのは長戸大幸
長戸 大幸(ながと だいこう、1948年〈昭和23年〉4月6日[1] - )は、日本の音楽プロデューサー、ギタリスト、ドラマー、不動産投資家、企業経営者。滋賀県大津市出身[1]。音楽制作会社『ビーイング』グループの創業者で現相談役、エフエム滋賀取締役。
1978年11月、ビーイングを設立。
以降は音楽プロデューサーとして多数のアーティストを手掛け、
三原順子、BOØWY、LOUDNESS、TUBE、B'z、ZARD、WANDS、大黒摩季、DEEN、T-BOLAN、倉木麻衣、小松未歩、GARNET CROW
などをデビューさせている。
1993年10月31日、耳の持病悪化を理由に音楽プロデューサーを、一時的に引退。東京(東日本)での仕事や文化を嫌うようになり、大阪(西日本)にて別名義で[3]活動を始める。
1994年11月23日、西心斎橋(アメリカ村)にクラブ「Grand Cafe」をオーナーとしてオープンさせる。(2016年5月10日閉店)
終わり
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