ドラマ 視聴率 真夏のシンデレラ 6.9% 不調のスタート。フジテレビの再生を託された港さん。交代時期かもね。
月9としての注目されるが、記事書いているのはフジテレビへの忖度。
現実は6.9%と低空飛行。
1.月9「真夏のシンデレラ」昭和&平成感漂うベタな恋愛ドラマが大ウケ!
シネマトゥデイ 2023/7/10(月)
このコメント欄を見て欲しい。笑っってしまう。
ダメが全部はいっていて、筆者は書かなくても良いかと思った。
当初狙ったターゲット層は、M3やF3層だったのだろうか?
それなら狙いは当たったかもしれないが、それにしては余計に6.9%は低すぎる。個人視聴率の言い訳出来ないよね。
昭和感満載は港社長の方針ですかね。
↓ これは森七菜に対しての意見でしょう。
一番受けたのは下記のコメント。そうなんだよね。
出演者もスタッフもまじめにやっていない感を感じてしまうのは、これだけじゃない。
港さんの勝負玉「ぽかぽか」も「オールナイト フジコ」も「教場 0」も・・・
ストライク取れないのは、時代の変化による『視聴者の嗜好の変化』に気付かない?当時から視聴者を見下していたからな。
そろそろ代え時ですかね。
フジテレビであからさまな王道ラブストーリドラマでヒットしたのは?
東京ラブストーリー
ですかね。
【参考】
俳優の森七菜と間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜 後9:00※初回は30分拡大)の第1話が、10日に放送された。同話の視聴率が翌11日に発表され、世帯6.9%、個人4.0%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
同作は、真夏の海を舞台にオリジナル脚本で描く男女8人の恋愛群像劇。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友だち3人組と、東京の一流大学で優等生な日々を送る男友だちが、運命的に出会い、恋模様とともに成長していく。完全オリジナルストーリーで、結末はまだ決まっていない。
蒼井夏海(森)は、海の町で生まれ育った明るく真っ直ぐで負けん気が強い性格。父親の亮(山口智充)、弟の海斗(大西利空)と3人暮らしの夏海は、サップのインストラクターをする傍ら、亮が経営する食堂の運営と家事全般をこなしている。
多忙な日々を送る夏海にとって至福の時間は、ただいまマッチングアプリにハマっている美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)、18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの小椋理沙(仁村紗和)とつるんでいるとき。地元愛が強く、夏海の幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)とも家族ぐるみの関係が続いている。
水島健人(間宮)は、一流大学を卒業し、有名建築家の父が経営する大手建築会社で働いている。高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修(萩原利久)、明るいムードメーカーの山内守(白濱亜嵐)とバカンスに出かけた健人は、夏海の指導でサップを初体験する。人を見下したような態度をみせる修のせいで、一流大卒のエリートだという3人に何となくバカにされたような気分になる夏海。
そんな折、夏海は、愛梨から海辺の別荘で行われるパーティーに誘われる。マッチングアプリで知り合った男性が、たまたま近くに遊びに来ているのだという。夏海は、亮と海斗に店を任せ、お手製の料理を持って別荘を訪れる。するとそこにいたのは…。