坂道出身のアナウンサー3人。多分これからも後輩が出てくるでしょう。市来玲奈、斎藤ちはる、原田葵
1.【筆者のコメント】
局側の思惑もいろいろあるでしょうが、アナウンサーを目指す側の『坂道アイドル』にも事情があります。
まず、市来玲奈にしても斎藤ちはるにしても、原田葵にしても、このまま芸能人として生きていくには何かが足りない事を自覚したのです。
それは、
①性格的な向き・不向き
演劇する事や歌う事が本当に好きなのか?
②長くやっていける芸能スキル
心の底から好きな事はその才能が自分の中にある。
だから「③果てしない努力」が苦痛ではない。
③果てしない努力
才能が有って好きな事だから努力は苦痛ではない。
④芸能運
こればっかりは自分にあるかどうかわからないが、
乃木坂46の選抜に選ばれ続けられるなら運は強い。
アナウンサー3名は、上記4つのいずれか又は複数を持ち合わせていないと自覚できるだけ冷静に自分を分析できたのだと思う。
逆に言えば、自分を知らずにずるずると生きて行けるかどうかわかない芸能界に居続けるしかない人の方が圧倒的に多く、例えば坂道グループでも8~9割は数年で消えていくでしょう。
乃木坂1期生34人の中で今から10年後の2034年に未だ芸能界で活躍できている人は2~3人でしょう。
芸能界からドロップアウトする前に、精神的にも肉体的にも男を強く求め、しかも生活の安全を得ようとすると、めぼしい俳優や経営者やスポーツ選手と結婚して話題になった方が数年後にママタレとかで復帰できると計算しますよね。
それを理解しているので、市来玲奈も斎藤ちはるも乃木坂1期生34名の一人ですが、TV局に居続けるでしょう。
乃木坂46卒業生で、自分に芸能界で生きていくのは難しいと早めに見切りをつけた大人気者『橋本奈々未』は見事すぎる人生の転換点を見せつけた。
『レジェンド乃木オタ』達には、『橋本奈々未』が芸能界を引退するかもしれないという噂が辞める前から有った。それを感じさせるモノが活動中からあったから、未だに橋本奈々未への未練が渦巻いている。
『レジェンド乃木オタ』から見ていて、
現乃木坂46メンバーには、そういうドラマを期待できないのが一般ファンが極大化しない大きな理由です。
「アイドルとしてテレビタレントとして」は優秀な5期生だけれど、例えば「スターダストプロダクション」の6000人の中に居そうなメンバーばかりだから、人生のドラマを感じられない。
その上で、運営は5期生中心にしようとしているのを感じて広がらない。
井上和に人生の葛藤は感じられない。
フィギアスケートの大会の中でそこそこ迄行っていた川崎桜には、乃木坂46への愛情・先輩への尊敬が見えない。
中西アルノと岡本妃奈にも「乃木坂46を下に観ている」感が匂う。
『レジェンド乃木オタ』にはそう見える。
乃木坂愛が溢れすぎている「3期生久保史緒里」や、ただただ生田絵梨花に会いたくて一緒に活動したくて応募した「4期生遠藤さくら」の様なメンバーが5期生には見当たらない。
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hyper塩対応 2024/02/22
まずタイトルのまちがい。「女子アナ」であって、「女児」ではない。
■原田葵
未だスタートしたばっかりこれからでしょう。
乃木坂ではなく欅坂46。内部闘争が起こって活動ができない時期が1年近くあった時には学業専念していた。
■斎藤ちはる
今やテレビ朝日のアナウンサーの中でも1番人気です。
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TBSのイケメンアナウンサーに二股かけられてスキャンダルになったが、何のダメージ無かったようですね。
■市来玲奈
少し伸び悩んでいるが、ニュース読みで頑張っている。水卜アナウンサーがまじめだと評価している。
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All About NEWS 2024/2/24(土)
【筆者のコメント】
坂道グループが高学歴なアイドルが増えて来た事が背景に逢って、アナウンサーの採用に至っている。
特に坂道の非選抜メンバーに高学歴が多くなってきている。
終わり
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